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無くしたこと、得ること。

私は2017年に何もない夜には突然に視覚真横側にカメラフラッシュみたい光が瞬間的に現れました、それについてネットですぐに調べたら「網膜剥離」と言う障害の症状の一つだそうだったから翌日にすぐ眼科に行きました。

眼科医者に診断された結果まだ大丈夫っと言われましたが、診断された当日の夜に右目の視覚の左上に閉めているかのよう黒い幕をだんだん見えてくる、焦りながら同じ先生にまた診断を予約をしようとする時にその先生が海外講義に参加して一週間くらい戻っていませんから、私は焦りました。

症状発症する時から速やかに治療を受ける必要があるから、他の先生に相談して翌日すぐに手術されました、その結果9割の視覚範囲を保つすることができました、すごく感謝しました。

回復が一ヶ月ぐらい掛かって、その時期に目を使う活動のほとんどができなくなって、結構暇だったから色々考えてその出来事に対して一番の反省したことがこちらです。

私たちって自分に無いものばかり欲したがるのですね、今自分が持っているものは当然だと思いがちでなくなった時にはそのものの価値を気づいてくれました。そのような気付きが遅すぎるかもしれないけど、他のまだ残っているものに対して感謝する気持ちいや得ることがまだ遅くないのです、そしてこの人生は限られていることもなんとなく実感するようになりましたので、この短い人生のを最大限にすることの備忘にもなります。

もし自分が何か減るものがあるんだとしたら、必ず得るものも現れますので、遅すぎることはもちろんあるかもしれません、まだ遅すぎないことも多いから、今あるものに感謝することが忘れないように。

明石家さんが言った通り「生きているだけで丸儲け」。

では、みんな毎日感謝気持ちで生きていきましょう。
次の記事までまたね。

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