「スマート新書」が悔しくて、編集仕事が手に付かない
昨日、noteがスマート新書を出すことを知った。
すごいなー、うわ、小さっ。お、イラストNoritakeさんか、おしゃれー!!
嬉しい気持ちで早速一冊注文したが、なぜだろう。
なんだか無性に悔しくて、仕事がまったく手につかない。
最初のうちは、何が悔しいのか自分でもわからなかった。
サイズ感がいいから?
「30分で読める」のコンセプトが新しい?
デザインとイラストがすてき?
どれもあんまりしっくりこない。
「もっと短い本があっていい」と、代表の加藤さん