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渇望の所以

歯車
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作曲に限らずだと思うのですが、
作れば作るほど作品への「欲」が増していきます。
これ自体は作品へのクオリティ上昇など良い影響も多いのですが、
逆に出し惜しみというか、
「恥」のような気持ちが時に創作の壁になることがあります。

実を言えば私自身のこのnoteでの活動も、自分自身のこの「欲」に対する対抗措置の意味合いもあったりします。
(それが果たしてnoteの使い方として正しいのかは一考の余地もあるんですけども…)

とりあえず、ここで聞いてくださった方がどんな感想を抱かれたとしても、
私にとってはその一つ一つが励みであることは間違いなく、
深く深く深く感謝でしかありません。
こんな作曲家でございますが何卒宜しくお願いいたします。

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