早くも2024年2月が終わった。
これを読んでいる皆さん、2024年も1/6が終わりましたが、ラップ刻めていますか？
年初にたてた目標、忘れていませんか？

2月も振り返り、行きまっせ。。

今年最初に作成したマンダラートについてのnoteはこちら
↓↓↓

ちなみに1月の振り返りはこちら
もしよければ、ご覧ください。

今日、このnoteを書いているのが、3/12。
44歳のスタートして10日。
アラフォーラストイヤーをいい一年にするために、しっかりと振り返ろう。

サラリーマン業務

そこそこ繁忙期で出張も多かった一月だった。胆振・東京・函館・小樽などに行っていた。
そして3月も後半は出張ラッシュの予定だ。

月初に休めない業務（ワンオペで代わりがいない業務）に風邪引いた状態で臨み、その後体調不良の期間が長く、低空飛行な一月だった。
あまりにも低空飛行が続き、体がめちゃくちゃしんどいたためかかりつけのクリニックに行ったら、血中酸素濃度が低いことが発覚。
処方された薬を服薬したら良くなった。

尚、先月から続いた腰痛は、身体が動かないことにより快方に向かう。

3月はもっと多くのスケジュールが入っているので、健康管理と複業との時間調整をしっかりやろう。

結論、ジムの優先順位上げる！！

SUNABACO WordPressコース終了

3/1（金）、（厳密には2月ではないけど）にSUNABACOWordPressコースを卒業した。
後述する新しい複業の契約を締結し、予定より早く行動をする必要があるため、泣く泣く卒業制作は辞退した。
過去に卒業制作で覚醒し続けてきた（自惚れ・・）自覚があるから、残念でたまらないが、自分で選んだのだから後悔はない。
前回より成長したのは、講義はちゃんと全部受けられたこと。
当たり前のことだが、自分にとっては大きな一歩。こっそりと胸張ろう。

少しずつ、実践しながら復習していきたい。
webでできることが増えると、クロスセルできることも増えるし、新たな提案ができるから、これから新たな価値をどうやって提供していくか、楽しみだ。

note定期更新継続中

1/9（火）より、SUNABACO界隈を席巻するnote定期更新の波に乗って、自分もスタートした。
今年限定。火曜日に定期更新することに。１０回書いたら2週休み。
現在10週連続継続し、このnoteも含めて不定期の記事も追加で書いている。
この記事も不定期更新の１つ。

文字に起こすと、書いているタイミングで新たな気づきがあることに自覚できた。とりあえず10まで書いたので、最初の休み期間に入る。
継続して書くことに慣れてきたから、次はもっとターゲットを明確にして誰かに刺さる記事を書けるようになろう。

宮川農園・初訪問

2/18（日）みんなで宮川農園で寒玉キャベツの収穫体験に。
SUNABACO江別の人だけではなく、東京から中瀬さんがゲストたち（古屋さん、志田さん）をお連れしてきた。
子どもたちだけでなく大人も普段できない体験に大興奮。

機械を見せていただいたり、美味しい料理とお酒をいただいたり。
とても楽しい時間でした。
ちょいと動画作ってみたので、、よかったら見てください。

農業の話をしている師匠がいつものかわいい師匠ではなくて、カッコよかった！！

開業ダッシュの会　初同時視聴

2/18（日）に社労士・開業ダッシュの会で参加できなかった会の同時視聴に参加。
しかも朝と夜の2回。
間に上に書いた宮川農園さん訪問をしていたので、よく遊び・よく学んだ1日だったな。
同じアーカイブを視聴するでも、誰かと見ると効果倍増。
なるべくリアルタイムで受講するようにしたいけど、見られない時は同時視聴を積極的に声掛けしていけるようになりたい。

新しい複業開始（これから）

1月にやることが決まりましたが、2月に正式に契約を交わしてきました。
本格的に動き出すのが、5月になります。

あくまで今はスタートラインに立っただけ。これからの自分次第で提供できる価値に差が出ることは重々承知。しっかり準備していきたい。

あと、これはすごく私的な話になってしまうが、これまでサラリーマン以外の収入は不定期に仕事が入って入金していたため、ゼロの月もそこそこあった。
この業務のおかげでゼロになる月はなくなる見込み。これだけでもかなり精神的に余裕が出てくる。
だからこそ、しっかり価値提供で貢献して、win-winの関係を作りたい。

出来てないこと

ほぼ運動できず。月初に風邪患い、全然低空飛行。
朝活→相変わらずできず、複業は夜型に。

気づき

新しい複業が夜型向きなので、これは無理しないでもいいかな。
夜型にしたことで、平日一人で自宅ダラダラ飲みをしなくなったので、無理に朝型にしなくてもいいかもしれないと考え方をシフトチェンジ。

SUNABACOに通っていた可処分時間。
どのくらいの密度でこの可処分時間を仕事に投じることができるか。
これが今後の課題になるだろう。