自己紹介


2015年(平成27年)創部。「共に備えよ、常に挑戦」をスローガンにチーム目標である全日本大学女子駅伝出場を目指し練習に励んでいます。個々が自律し、日々の練習や生活の中から課題を見つけ、競技力、社会で活躍できる人間力を身につけるための取り組みをしています。社会科教諭、栄養教諭、管理栄養士、スポーツ栄養士を目指し両立しながら学べます。

監督 辻 和哉 (MBA:経営学修士)
大阪体育大学を卒業後、高校教員、専門学校教員、大学教員と教育畑を歩む。この間にラグビー日本代表トレーナーとしてチームをサポート。
高校から陸上競技を始め、28歳まで競技を続ける。大学2年の時の関西インターカレッジの4x400m Rの決勝(4走)で肉離れをして、その後は怪我の連続で思うような結果は残せなかった。
教員になった時に怪我をしない選手を育てたいと思い、独学でスポーツ医学を学び、27歳の時に鍼灸の専門学校通い鍼灸師の資格を取得し、教員とトレーナーの2足のわらじを履く。
陸上部の顧問として全国大会で3度の優勝を経験。
大学教員時代はバイオフィードバックを経営学(行動経済学)に生かす研究をしていた。
(資格)
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
日本スポーツ協会公認クラブマネージャー
日本トレーニング指導者協会上級指導者
鍼灸師

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