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いつでも どんなときでも。

とてもとても久しぶりの投稿で手順を忘れてしまい、どまどまぼそぼそしています。 笑


ずっと皆さんの記事は読ませていただいてました。

行けないところに行けたような気持ちにさせてもらったり、幼いお子さんとのエピソードで自分もそんな時期があったなぁ…と懐かしくなったり、辛い思いや楽しい思い、おいしそうな写真や風景写真から「いいなぁ〜♡」という憧れのきもちと共に季節を感じる事ができ、このコロナ禍で悶々としていたこころの癒しにもさせてもらっていました。

こんなふうに共感させられ、時には励ましてもらい勇気をもらい、改めてこの場が「ただ記事を投稿し読ませてもらう」という単純な場所ではないのだと痛感しています。


ところで私はいま、ちょうど一年ほど前にも入院していた「HOME」とも思える病院で再出発⁈するための処置入院中です。今回は突然の入院でちょっとしんどくて、一週間ほどの入院なのですが前回の入院の時より闘士みたいなものがまだ湧いてこなくて、「不安」や「こわさ」がおもてに出ています。

年齢のせいなのでしょうか?

昔、カマキリが大嫌いで暗闇が大嫌いだった私がカマキリも平気で掴む。暗闇も平気な祖母に「どうしてこわくないの?」と聞くと「おばあちゃんになるとだんだんこわいものがなくなってくんよ」と言っていたように、大人になるとだんだんこわいものが少なくなっていくのだと思っていました。

でも、どうでしょう?

こわいものは「かわる」けどなくならない!のです。


話は少しズレてしまいましたが、そんな状況の私なので今日もnoteを読ませてもらい別世界へ!

そんな中、ひとつの投稿がこころにとまり何の気負いもなくふとコメントを書かせてもらいました。すると、拙いコメントだったにもかかわらず「ははさん。のおかげで、、」という感謝の気持ちをくださったのです。驚きとともにとてもうれしくなりました。


こんなへぼへぼな状況の自分にでも自分以外のどなたかのこころにそっと風を送るみたいなことができた⁈のかな。


いつでも どんなときでも、、

ふいに だれかのこころに灯を灯すことができるんですね。


うれしかったので、ちょっと書いてみました。


読んでくださってありがとうございました!


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