やっちん

日常生活での母(戦中生まれ)の言葉を、本人に代わりまとめています。

やっちん

日常生活での母(戦中生まれ)の言葉を、本人に代わりまとめています。

最近の記事

第740母

「変な夢を見た。昔持っていたバッグの取っ手にでかいカラスが来て、バックを持っていこうとするんだ。ワシは小さくなって、バッグの下に掴まって、ジブリみたいにぶら下がってるんだ。そのうちカラスはいなくなって、傷でも着いたんじゃないかと思って取っ手を布で拭くんだけど、何ともなかった。あれはきっとあの世だ」スタジオジブリに映像化してほしいです。タイトルは「やっちんと大きなカラス」でしょうか。

    • 第739母

      「『めちゃめちゃ』という言葉はおかしい。廃止すべきだ」別にそんなこともなく、「滅茶苦茶」と「滅茶滅茶」は同義語のようです。

      • 第738母

        「頭にう○こを乗せているような奴と金髪みたいな奴の二人組がマスクをしないでタバコを吸いながら喋りながら歩いてた。ワシは距離を取った」数年前の話です。コロナが5類になっても、歩きタバコからは距離を取った方がよいですね。

        • 第737母

          「黄色いワンピースを着た背の低い婆さんがいた。背が低いから引き摺るように歩いていたけど、いい靴を履いていた。洒落婆さんだ」褒めているのでしょうか。

          第736母

          「この暑いのにジーンズ履いてると、○んこが腐るよ」まあ、腐らないにしても蒸れますね。

          第735母

          「若い頃は体にフイットする服を着ていたが、今は隠すところがいっぱいだから着られない。丈の短いTシャツなんて着たら、おしっこが出る」お尻の言い間違いでしょうか。

          第734母

          「何が5大臣だ。右大臣、左大臣、雛祭りじゃないんだ。そんな言葉初めて聞く」そして、最近は聞かなくなりました。

          第733母

          「あのディズニーの映画、『雪と穴の女王』だっけ?」音は近いですけどね…

          第732母

          「新聞は得るものがある。月4,000円の価値はある」その後、集合ポストまで取りに行くのが面倒になって購読を止めてしまいました。

          第731母

          「インスタって儲かるのか?」始めさせてみると、よい刺激になるかもしれません。儲からないでしょうけど。

          第730母

          「あの議員は何とか功労賞をもらったらしい。何が功労賞だ。ワシにもよこせ」いつか健康長寿功労賞でも授与してほしいです。

          第729母

          「あの議員は人が書いた原稿を読んでるだけで、心がこもってない」どこでもそんなものだと思います。

          第728母

          「また緊急事態宣言か。同じことばかり言ってるんだから、テープでも回せばいいんだ」今となっては昔の話ですが、再び宣言が出ないことを祈ります。

          第727母

          「今日はケンタッキーの出前を頼もう」テイクアウト、もとい持ち帰りにしました。

          第726母

          「電話帳がおかしくなった!あいつ(父)の名前が『おめでとう』になってしまった!電話局に書き換えられたんだ!」メールを送ろうとして、電話帳を編集してしまったようです。相変わらずの陰謀論者。

          第725母

          「不思議な夢を見たよ。芥子(ペットのうさぎ。ただし、仮名)のう○こがワシの体から出るんだ。ワシはグレーのスボンを履いていて、それにいっぱいう○こが着いてしまって。しかも道端で。子供達が出てきてスマホで撮ろうとするんだ。そして、ワシはよその家に入ってしまった」ちなみに、柔らかいう○こだったそうです。