2年間の沈黙。母は語る。

画像1 移動型の駄菓子屋を始めました。私が小学生のとき、毎日いりびたった駄菓子屋さん。ここには、友達がいて、話せるおばちゃんがいて、1円単位のお菓子もあって、くじ引きや小さなゲーム。こども心に、小さな社会を満喫していた。そんな、こどもの居場所の駄菓子屋を移動型でやってます。
画像2 昔遊びも今のこども達に伝えたい。けん玉、こま、めんこ、折り紙、お手玉、おはじきなどなど。また、空き地があったら、かくれんぼや鬼ごっこ、缶けりなんかも大人を交えてみんなでやりたいね。
画像3 こどもと神社の関係って、実はとっても大事なことだって、最近つくづく実感しています。世の中は、宗教とか神とかって言葉を敬遠しているけれど、住所がある限り実は地元の神様に守られっているって知った方がいいと思う。特に、こども。だから、親御さんも神社に感謝して、守ってもらうことを安心に繋げられるんだよ。何でも、親御さんは自分だけでこどもを育ててるわけじゃないってこと。

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