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僕とThe Libertines

「も〜!席替えしてから全然絡みなくて寂しかったし〜!」

※リバティーンズ聴いてた時期に周囲で1番飛び交ってた言葉

そうガレージロックリバイバルの時期僕は中学生だった。

ガレージロックリバイバルのバンドは何バンドか聴いていたが、(Mando Diao、The Hives、Jetなど)リバティーンズを一番聴いていた。
なんてったって2枚のアルバムのプロデュースがあのThe Clashのミック・ジョーンズなのだ。
僕はクラッシュの中でミック・ジョーンズが1番好きで彼のボーカル曲も好きだし彼の切ない泣きギターソロがたまらなく好きなのだ。

そんな彼のプロデュースアルバムなら聴くしかねえなと思って聴いてみたら案の定泣きメロギターの連続、そして初速が凄まじすぎるが故の刹那感。たまらん。
もちろん2枚目出した直後に解散したところも含めて好きだ。

あと個人的にボーカルのピート・ドハーティの解散後の太り方が完全に僕なのも好きだ。

最近のピート・ドハーティ


他にはターミネーターのジョン・コナーことエドワード・ファーロングとかも似てる。

エドワード・ファーロング

そんなピートがヤク中になったせいで解散したし日本にも来日出来ないんだけどね笑
あーいつか観たいなリバティーンズ。

あーいつか観たいなと思ってるだけじゃ観られなくなるかもよ

リバティーンズを初めて聴いた季節が夏の終わりから秋にかけてだったから僕の中では彼らは夏のバンドのイメージ(でも音的には切なさが含まれたり、郷愁感があるんで秋から冬のイメージの人が多いかも)

夏の終わりから秋にかけてと言えば
僕らの公演もそのくらいの時期にやります。

9月29日~10月9日までガッツリやります

I Get Along

Death on the Stairs

Can't Stand Me Now

エウァンゲリオン考察記事やろうかと思ってたけど圧倒的に考察するほど観られてないからやめた。どちらにせよ面白いので皆さん観るべしベシベシ


坂本ヤマト

排気口新作公演
MITAKA "Next" Selection 24th
『時に想像しあった人たち』

【一般】前売3,000円・当日3,500円
【学生】前売・当日2,000円(当日学生証提示)
【高校生以下】前売・当日とも1,000円(当日学生証提示)
★早期観劇割引・☆平日昼公演割引は、すべて500円引き
*未就学児は入場できません。
(託)は託児あり⁡

【場所】三鷹市芸術文化センター⁡星のホール⁡

⁡2023年
9月
29日19:30★
30日14:00★(託)19:00★(託)
10月
1日14:00★
2日休演日
3日19:30
4日14:00☆
5日19:30
6日19:30
7日14:00 19:00
8日14:00
9日14:00
※受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前。⁡
⁡⁡⁡
⁡【作・演出】菊地穂波
【出演】佐藤 暉、中村ボリ、坂本ヤマト⁡
⁡井上文華
桂 弘⁡
⁡倉里 晴⁡
⁡東雲しの⁡
⁡竹之内勇輝⁡
⁡龍村仁美⁡
根間健太郎⁡
⁡広野健至⁡
⁡松田顕生⁡⁡⁡
⁡⁡
⁡【予約】⁡
https://shibai-engine.net/prism/webform.php?d=mx16p6u9
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⁡主催:公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団⁡
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⁡どうして、自分以外の心の内っていうのは分からないのだろう。
でも、自分の心の内っていうのも本当は分からなかったりする。
どうやら私たちは色んなことを想像して補ったり、支え合ったり、失敗したりする。明日のことを想像する。だから私たちの言葉には時間と希望が宿る。昨日までのことを想像する。だから私たちの身体には時間と老いが宿る。想像できてしまうっていう哀しみもひっくるめて、100 分ぐらいの作品です。想像できる限りくだらなく、想像以上に遠くまで。そんな作品です。って言われてもどんな? 開演直前まで想像してみてください。

物販もあります!是非!https://note.com/haikikou/n/n4cdf1f40ccd4


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