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投資の分野でなぜ不動産投資が人気なのかお分かりでしょうか?

それは、不動産業者は、サラリーマンや医師や地主達にマンションを買わせたりアパートを建てさせたりすると、


尋常ではなく儲かるからです。

つまり、儲かるのは、マンションを買ったサラリーマンや医師ではなく、アパートを建てた地主でもないのです。

また、本当の相場、すなわち今後に売れる金額よりも安く手に入れられるような人は、一部のプロやカリスマ投資家のみです。



普通の人が不動産を買うと、ほとんどの場合で買値よりも高くは売れません。

普通の不動産投資は一般人だと全然儲からないからそもそも手を出さないことが賢明です。


そして、全国で空き家が激増しています。

オーナーにとって空き家を抱えるデメリットは、


活用していないのに固定資産税がかかること、


近隣から心配されてときにはクレームが出てしまうこと、


直すのも解体するのも100万以上かかること、


などたくさん挙げられます。

そうしたことを改めて教えることにより、


オーナーから空き家を安く借りるか、所有権自体を無料でゲットすることこそ、

一般人が不動産に関わるなら取るべき手段です。



廃墟不動産投資は入居者が住んでいるときのみオーナーへ家賃を払います。

廃墟不動産投資と物件無料ゲットはリスクが存在しないのに儲かるというわけですが、

英会話・ダイエット・料理などと同じで、誰でも成功できる半面、


一瞬で成果が出るわけではないので、ちょっと試してみてすぐ諦める人が多く、意外と長きにわたって普及していません。



中東諸国がイスラム教、欧米がキリスト教を信仰するように、


これからの日本はコロナ教マスク派の国として自粛と給付金で人々が全体的に引きこもり化していくので、


半永久的な不況の状態が続きそうです。

人口がどんどん減っていくことに加え、外国人がいつまでも来づらく、国民の旅行も下火のままなので、


民泊を含めて賃貸経営は難易度が上がっていき、著名投資家でも破産したり撤退したりする人がいずれ続出します。

借金の有無を問わず購入というリスクを負うこと、


そして相場の金額で買うのは単純に知能が欠如していると言えます。 

結論として、不動産投資や賃貸経営が厳しくなっていくことを先取りし、完全にそれを逆手に取ることが重要です。 

例えば廃墟不動産投資なら、2万で借りて4万で貸すではなく、0.1万で借りて4万で貸すように変えていきます。

例えば物件を購入するなら、360万を300万で指値するのではなく、

360万を「4万」で指値するように取り組み方を変えていくのです。

空き家のオーナーをはじめ多くの高齢者はこっそり数千万の資産を抱えているので、

360万のボロ屋を「4万」で指値するのも、860万の戸建てを「4万」で指値するのも、遠慮は実は不要です。(written by 廃墟不動産投資家)


【買わない不動産投資】廃墟不動産投資は物件を買わないからノーリスクで出来る!



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