冬の寒い日は朝起きるのが非常に億劫
どうもこんにちは、ハイノです。
寒いと布団から出たくないが、お仕事の1週間が始まる月曜日です。出ざるを得ないのですが、もっと軽やかに布団から出る方法はないだろうかと常々思います。
起きるくらいからエアコンをつけて部屋をあったかくしておこうとかも思いますが、それは違う気がするんですよね。朝からエアコンつけるのはなんでかは分かりませんが負けた気になるのでつけないで頑張っています。
夏場だと平気でつけっぱなしにしていますが、夏場の暑さは死にかねないので仕方ないですよね。
それに朝起きてクソ寒い言いながら部屋の空気の入れ替えするのはなんだかとても清々しい気持ちになるので日課になっていますね。夜寝ている間は締め切っているので空気が澱んでいるのでその空気を一気に外に開放して換気する今の時期非常に重要な行動ですね。
今流行病が猛威を振るっているのでこういった身近な行動から脅威を取り除いていく、その積み重ねが健康の維持に繋がると信じていきましょうか。
話は変わりますが、昨日から一日千文字文書書くというのを初めて2日目にしてすでにギリギリになってしまっているので、これストックが本当に必要だなと思いますね。もしくは隙間時間を活用してちょっとずつ書いていくということか。
そうしないと、まっさらな状態で23時とかになると絶対に書く気なんて失せてしまいます。
でも、ストックに関してはちょっと違うかなとか思ったりもしますね。
なぜなら、今日思ったことや学びなどを書くのでストックとなると今日したことじゃなくなるじゃないですか。それに、何もないところから無理矢理でも書くというのが文書を書く訓練になるのではないかと思うのですよ。
よってストックはよっぽどの書きたいと思うことがない限りは作らずにその日その日で対応していこうと思う。
(こんなこと言っていると書かなかった言い訳にも使えてしまうような気もしますが、それはあえて書くことで逃げ道を塞ぐ効果に期待しようと思います。)
あと今日は寝るまでが今日です。
今回の最後に改めて経験して思ったことは何事も記録を取ることが継続への第一歩だなと思いました。
何からそんなことを考えたかと言えば、今日久しぶりにランニングをしてきたのですが、今までは走ったか走ってないかぐらいの記録しか付けていませんでした。ですが、今回はAppleWatchを使っていろんな情報が計測しながら走るとただ走るより様々なことがわかり、改善点が複数わかり次はこれを改善するようにしようとなりましたね。
この記録をつけるという行為は他にも応用が効く行動なので、活用していき日常の生産性を上げていこうと思います。
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