noteで記録daily#8 世間では潔癖症と呼ばれる行動が、実は周囲への配慮であることも考えられないか。

自分のこともあるが、よく考えれば周囲への配慮からくるものじゃないのかな。と僕は思う。

日常的に触れるものはできるだけ、消毒まではいかないがきれいにして使用したり触れたりする。
さすがに電車に乗ってつり革やドアなどを拭いてから掴むまではいかない。
それはコロナに関わらず生まれてからそんな意識が働いていた。
僕にとってはもはや無意識。
大まかにリスト化するならこんな感じだ(ここでは潔癖症リストと名称する)
【潔癖症リスト】
・外に行った洋服で家のいたる部分には座らない。
・握手は極力さける。
・ドアノブやボタン等は指の第3関節で触れるか、手の側面で開ける(押せそうなものを持っていればそれで押す)
・電車はつり革ではなく、銀の棒に指一本でフック状にする
・トイレで座ってする際、トレパを先に捨てて水の跳ね返りを防ぐ
・人や会社のスマホやパソコンには極力触らない。
・外にある公共のものには触れ方を工夫する(若しくは触れない)
・ちょっとでも外で靴下・素足(海などはサンダル)で地面や床に触れようものなら消毒。

これ以外にも細かなことあるけど、「こんな時はどうするの?」といった問いはすべて返せると思う。
きっとそれは平気なの!?と思うようなこともあるだろうけど、そんな共通認識でどうこう言う時間はもったいないので割愛。

と言ったわりかし人間味のある記事になったけど、ちょっと気になったから書き出してみました。
意外と書き出してみないとわからないこともあるけど、それはYouTubeに動画として投稿してみようかな。

全てのことに言えると思うけど、自身で清潔意識を保てば他者へ人に移ることもないから被害ゼロ。それだけ。
潔癖を気にして生きている人にしたら、嬉しいかもね
ただ清潔のカテゴリが人によって違うから100%ではないけど、喜ばれると思う。
少しぐらい菌が体内に入った方がネタはもはや皆無で承知。
そういった話ではないのでカット。

ではまた!


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