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【作品の物語】月を見上げる神マヤー

「月を見上げる神マヤー」
金潜紙・アクリルガッシュ
4×4㎝

満月の夜に現れる琉球の
神猫マヤーは、知恵を授けてくれます。
今宵も満月の下、訪れる人を
楽しみに待っています。

【作者コメント】

こちらの白ふわふわ猫は、
作家仲間のお家の子をモデルにしています。
白くてふわふわで尻尾の先が黒い神マヤーにとてもピッタリ。

シリーズでいくつか描きましたが、こちらの「月を見上げる神マヤー」は洋室に合うようなイメージにしています。

神マヤーの背景の上の丸は満月ですが、下の丸はマルブシアマンという模様で、琉球の既婚女性がいれていた針突(バジチ)という刺青の伝統模様の一つで「神様」を意味します。

その他も「五つ星」を現すもの、
ヤドカリを現す模様を描きました。

調べているうちにすっかり針突の模様に夢中になり、今後も作品の中に登場させたいと思いました。

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