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2021年4月入社!【社員紹介】:コミュニティビルダー 監物 理子 <株式会社はじまり商店街>

はじまり商店街は、
『はじまりを、はじめる。』というビジョンのもと、あらゆる自己実現を叶えるためのお手伝いをいたします。

暮らし方・働き方・コミュニティを中心dにライフスタイルに関わる企画プロデュース、遊休地の有効利用、まちづくり支援、イベント・ワークショップ、などを主に手がけます。

担当業務
コミュニティビルダー ( 主に、人と人がつながる場の創造、コミュニティ作り、広報、施設運営業務、sns運用、コンテンツやイベント企画、コミュニティの管理、コミュニティを広める )

担当プロジェクト : 
・コワーキングスペースSPRAS AOBADAI(横浜市青葉区)運営
・LIFULL HUB(東京都千代田区)運営
・たまプラーザシェアキッチン運営企画
・よりみちガーデン(横浜市金沢区)賑わい創出 など

▼キャリア▼
新卒ではじまり商店街

(場所 : 由比ヶ浜_はじまり商店街集合写真)

▼はじまりに入社したきっかけ、理由は?▼

きっかけというより、もうはじまりにくるタイミングだったとしか思えないくらいの流れで入社させていただきました。笑

当時大学4年生だった私は就活独特の型にはまった面接やワークショップが本当に本当に苦手だったのと、そもそもなんで働かなきゃいけないんだろうという謎の疑問を抱えていためんどくさい学生だったので20社ほど落選しました。笑 悩みに悩み抜いた結果、もうフリーターになろう!と決めた矢先に今の代表の柴田さんに拾っていただいたという形です。

そのときはもう大学の卒業式は終わっていたくらいの時期だったかな。
学生時代、はじまり商店街のイベントに二度ほど参加し、そこで柴田さんと少し会話をした程度だったのですが覚えていていただいて、、、面接というよりかは”進路相談”という形で柴田さんとお話をさせていただいていたのですが、そこから不思議なご縁でとんとん拍子で入社するような流れになりました。

 「社会人向いてなさそうなのでフリーターになろうと思います」と言ったら「いや、もったいないよ」って。笑 改めて振り返ってみると当時はやる気も自信も無さ過ぎて、、、今の環境には本当に感謝です。笑

▼”監物 理子”を教えてください▼

(上 : 腕立てを強要する監物 下 : 負けずに腕立てをする森竹)
(代表に買ってもらったチョコバナナを頬張り満足する新卒組)

会社での呼び名 : りこちゃん、モツケンさん笑
年齢 : 24歳(1998年生まれ)
趣味 : ダンス、読書(哲学系、人生深く考える系&スピリチュアル系笑)
好きなコト :音楽を聞いたりアートを見にくこと、人と人を繋げること、ふるさとみたいな場所を創ること、考えても意味なさそうなことを考えること、飲み会♡笑
一言 : わがままでマイペースなのに傷つきやすいガラスのハートの持ち主。笑 この特徴を今年はお仕事に存分に活かしたい!笑

▼最後に、今後の監物理子さんのビジョンは?▼

まだブレブレでこれ!といえるビジョンは無いのですが、根底にあるのは漠然と「一人一人の役割を見つけて活かしたい」という気持ち。本当に一人一人誰もが役割をもっている(マネできないユニークさ、強み、美しさ)と思っています。自分には特別なことは何もないと思っている人でも絶対に持っている。みんながこの自分の役割に気付いて、そこを活かしながら生き生きとしている状況をつくっていきたいです。まずは自分からですね笑

あとはダンスや洋服、アートとかデザインとかその辺りの領域に興味があるので、もっと知りたいし、もっとお仕事にそういう要素を詰め込んでいきたいです!
end…

最後に一言
肩の力を抜いて今年はがんばる!

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