カルロス袴田
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クソゲー
人間賛歌です。 =====歌詞===== 先行きは超不安定 稼いでは消えてゆくお金 意味ない将来性とか気にする 世界がいつも俺の相手 ない内定で不安抱いて 働いてみりゃそれも最低 なら一体どこを探したら見つかる 人生のお相手 この曲もはやロックでもないし ヒップホップやラップでもないし じゃあ何だって聞かれたら俺は いつだって俺でしかないし 大したことなんて言えないし でも曲ならすぐ出来ちゃうし 良いとか悪いは抜きにしながらも 誰かに届けば嬉しいし 人生はクソゲーじゃないって思いたい 人生はクソゲーじゃないって思いたい 人生はクソゲーじゃないって思いたいから 叫ぶんだよ 死にたい夜もあっただろ 泣きたい夜もあっただろ だけどここまで来たんだよ 笑えないこともあっただろ ムカつくこともあっただろ たぶんそれでもいいんだよ 消えたい日々の積み重ね にも関わらずここに立って 正確にはパソコンの前で 相も変わらない歌詞書いて こんな暮らしは性に合ってる でももっと上に登りたい 働きたくないしもっとMONEY MONEY 生きてるのを楽しみたい 良い車とか時計なんていらない そんなもん身の丈に合わない 生活は静かで脅かされない たったそれだけしかいらない 求めない だから俺から奪うな って幻影旅団も言ってたし 毎日流れる時間を死ぬまで楽しみたいだけだから マジで 人生はクソゲーじゃないって思いたい 人生はクソゲーじゃないって思いたい 人生はクソゲーじゃないって思いたいから 叫ぶんだよ 消えたい夜もあったよな 惨めな夜もあったよな だけど歩いてきたんだよ 笑われた日もあったよな 怒鳴られた日もあったよな だけどそれでもいいんだよ 死にたい夜もあっただろ 泣きたい夜もあっただろ だけどここまで来たんだよ 笑えないこともあっただろ ムカつくこともあっただろ たぶんそれでもいいんだよ クソゲーじゃない人生を クソゲーじゃない人生を
ハローワークのおっさん
実話です。 ======歌詞====== いまごろ僕の存在は 「最近のゆとり」のステレオタイプと 語り草に違いないな 奴らの顔がそう語ってる 平日昼間のハローワーク 暇そうな連中がクダ巻いて 日本の未来が心配です 仕事はその辺転がってるのに ハローワークのおっさんが たとえ話で僕を諭している ハローワークのおっさんが 若いモンを見る目で僕を見ている ハローワークのおっさんが 会社を辞めるのに否定的 ハローワークのおっさんに 本当の気持ちを言えないまま 近頃就職どうですか 良くなってはいると思いますね なら仕事をやめてもいいですか そいつはおすすめいたしません …そうすか やりたいことが見つからないその辺の若者を見る目で語る ハローワークのおっさんに諭され自宅でメンソール ハローワークのおっさんに 漫画と音楽とブログがしたいと ハローワークのおっさんに 打ち明ける度胸がなかったんですよ ハローワークのおっさんに 迷惑かけたかもしれない ハローワークのおっさんに また会う日があればごめんと言おう
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ぼくはない
曲っす ロックっす 夏になって嬉しいっす ######歌詞######## 愛してると言わない僕を いつまでも見捨てないでいて 君だけは君だけは わかったふりで笑っていてくれ 愛してると言えない僕を いつまでも笑っていてくれ 今日もまた今日もまた やるせない一日の終わりに シュープリームレイン 聞かせておくれよ たわいない夜のざわめきはスターリーな 傾けたグラスにくちづけを交わして 今夜も歌うよ ないないないない 僕はない 君以外に歌いたいものがない またサブリミナルで見た 夢がフラッシュバックして 脳内革命あなたと一緒に 遠くまで またシアトリカルなほど 冷めた世の中で 歩いていくんだって 世界の終わりまで君と一緒なら 怖くなんてないさ 愛してると言わない君は 穴のあいた気分のウサギで くわえタバコ火をつけずに 地面を蹴る音だって好きさ シュープリームレイン聞かせておくれよ 真昼に浮かんだ宝石はフリーキーな 世界を奪い去る時計に似ている ガラスのかけひき
リバーサイドティーンズ
自分で描いてる漫画の主題歌を自分で作りました DIYっすなぁ たぶんクソうるさいので 音量注意です 歌詞 あの日世界は変わった めぐりめぐる雨の中 消えることない衝動と 今も燃えるあの思い出 近づこうとすればするほど 気が付けば壊してゆく 握りしめたこの手には ずっと君がいたんだね 最愛衝動崩壊先天性 功夫JK親友失踪 変態改怪人連盟 君がいたあの日々は 何もかも輝いてたから 会いに行くよ今すぐに どこにいても 迎えに行くよ あの日世界は変わった めぐりめぐる雨の中 消えることない衝動と 今も燃えるあの思い出 握りしめたこの手には ずっと君がいたんだね 何度でもあきらめない 君が君であれば
