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子どもの頃なりたかったもの
子どもの頃なりたかったものは何ですか?
仮面ライダーとかウルトラマンじゃなくてお仕事ですよ。
今のお仕事と近いですか?
それとも遠く離れてますか?
これは美容師のお話のマンガですが、エースを狙えみたいな目に星が入ったスポ根系のマンガでした。
小学校高学年の時にこのマンガに出会って
『あ、形と色を考える人になりたい!』
って思ったんです。
なんか閃いた感じで
これはコンクールの場面が多か
子どもの頃夢中だったもの
子どもの頃、なんだかわからないけどとても好きなものがあった
NHKの人形劇の里見八犬伝で『仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌』の8つの玉が集まるシーンだ
話も楽しんでいたんだろうけどとにかく丸いのが集まるのがとても好きだった
多分その時は丸とか円とかの言葉も知らなければ概念なんて知らないはず
丸が集まってるだけでうれしかった
友だちに里見八犬伝の話を語る変わった幼稚園児だったんじゃないかなと
時間は未来から流れている
ハクでございます。
時間は未来から流れているんだと思う瞬間があったのでそのことについて描いていこうと思います。
未来はある程度決まっているのだと思う。
というより人生のストーリーを自分で決めて生まれて来ている。
でも、人はそのストーリーを生まれた時に忘れてしまうのだ。
一瞬、一瞬が選択の連続でできていて
Aを選んだらAの先の未来
Bを選んだらBの先の未来
Aを選んだ瞬間にBを選んだ別の自分
自分で決めたストーリー
ハクでございます。
自分の決めたストーリーから外れそうになった時いろんな形でストップがかかったり
路線変更を余儀なくされたりするんだよ
たとえば目的の場所に辿りつけないとか
予定が中止になるとか
なんだかんだで邪魔が入るんだよ
なかなか氣づかないと
自分や家族が病気やケガをしたりするなど
氣づかせ方がだんだんハードになってくる
未来からのサインはいろんな場面に散りばめられているんだよ