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中央大学都心キャンパス(茗荷谷、駿河台)訪問!

こんにちは、中央大学白門一新会です。
35歳以下の若手卒業生と在校生のために、多様な人との交流を通じて、いつまでも好奇心を忘れずに行動し続ける同窓会として活動しています。

先週末には、一新会の会員と、2023年4月にオープンとなった茗荷谷キャンパス・駿河台キャンパスにチラッと伺いましたので、その様子を少しだけお届けします!

現在はいずれのキャンパスも、見学はご遠慮くださいとのことですので、遠くにお住まいの方や、キャンパスに遊びに行けることを心待ちにされてる方は、下記のYoutubeを観ながら、公式にツアーが開催されることを一緒に待ちましょう!

広く内部の見学可能となった暁には、白門一新会でも企画を開催予定ですので、ぜひそのときに皆さんと一緒に訪問できたら嬉しいです。

さて、4月より白門一新会の会長を務めます岡野は、2023年5月20日(土)、中央大学学員会の【全国支部長会議】に出席するため、駿河台キャンパスに伺いました。

駿河台キャンパス19階の白門サロンは、すでに今月15日(月)より開業しています。御茶ノ水の景色が一望でき、21時まで営業しているようですので、夜景を見ながら、くつろぎのひと時を過ごせそうですね!

また、翌日5月21日(日)には、都心回帰を記念して、茗荷谷で懇親会をしたあと、茗荷谷キャンパスを見に行きました!
じっくりと内部を見学することはできませんでしたが、赤レンガ風のクラシカルな建物、ピカピカなテミス像、茗荷谷駅の目と鼻の先という立地に、多摩キャンパス出身の私は少し羨ましい気持ちに。

▼参加者からの感想(一部抜粋)

日曜日だったのに学生や地域の方が多く、これからこの地区を盛り上げてくれるのだろうと思った。スタバから見えた吹き抜けの天井が清々しかった。(ともゆき:法学部・2017年卒)

茗荷谷キャンパスに関するニュースを読むと、自習スペースが多く、集中して勉強ができる環境が整備されているのだろうなと感じました!(古川:法学部・2019年卒)

下から上までピカピカで羨ましいなと思いました!次回は食堂も体験したいです。(加藤英樹:総合政策学部・2018年卒)

都心におしゃれなキャンパスができ、今後若い学生を取り込むことにつながりそうだと思いました。(稲葉雄鵬:法学部・2018年卒)

駅から近くて、とてもきれいな建物でびっくりしました!大学周辺に美味しいランチができるところもあり、いいなと思いました。(たかはし:理工学部・2019年卒)

今年度から、多摩キャンパスと、後楽園・市ヶ谷田町・茗荷谷・駿河台・小石川の都心キャンパスの、中央大学2大キャンパス時代が始まったといえますね。

キャンパスが変わろうと、肩書きが変わろうと、
根に培うことを忘れず、それぞれの場所で花を咲かせましょう!
今後も白門一新会は、中央大学の在校生・卒業生を応援してまいります。

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