ヒロキです、

今日のテーマは「男女の仲」についてです。

先日、わたしは後輩の男性と
食事に行きました。

こういう状況なので、
長居はできません。

いま彼にはいい感じの
彼女がいます。

食事には何回か行っていますが、
まだ付き合ってはいません。

告白しようかどうか
悩んでいました。

「それは違う」と
わたしが言うと、

彼は驚いた顔をして、

「どういうことですか」

と聞いてきました。

【告白＝付き合うではない】

わたしは告白こそ
恋愛における最強の武器
と思っていました。

彼女と付き合うには、
告白するもの

そのほうが、

男らしいし、
カッコいいと

わたしたち男性は
そう信じ込まされています。

そうではないです。

告白はあくまでも
付き合っていることを

確認するツールに
過ぎません。

女性と『付き合う』というのは、
エ●チをすることです。

エ●チもしないのに、
付き合っているというのは、

あなたが彼女に
惚れてれるだけのことです。

そんなお付き合いは、
小学生以下のこと

付き合うからにはエ●チをする。

エ●チをしていない
カップルはいるでしょうか。

いないはずがありません。

エ●チするからお互い
惚れるのであって、

エ●チもしていないに、
惚れるわけはないのです。

【デートをして付き合えない】

わたしの後輩のような
経験はないでしょうか。

わたしはその失敗を
何度と繰り返してきました。

その原因はデート中に、
『男女の仲』を意識させていない
ことに原因があります。

『男女の仲』を意識させるからには、
キスやボディタッチをすればいいの

という疑問の声や意見が
あると思います。

いきなりそんなことを
してはいけません。

それでは変態ストーカー扱い、
通報されて彼女との関係は終わりです。

『男女の仲』を意識させるには、
ステップがあります。

それについては、
恋愛を勉強してください。

いまの状況だからこそ、
勉強できるチャンスです。

ただこれだけは
覚えておいてください。

せっかく彼女があなたのために、
時間を割いてデートに
来ているのに、

あなたが紳士ぶって
『男女の仲』を意識させないと、

「わたしに恥をかかせるつもり」

と思われて、

彼女と『付き合う』チャンスを
逃してしまうこと
になりかねません。

もったいないです。

こと続きはまたの日に

ヒロキ