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English Literature Journal (15)

近頃は卒業の時期ですが、そういえば私も卒業するに当たって卒論を書かなくちゃいけないんだった、ということを思い出しまして。
いつかの時に卒論指導願を提出してお金も払ってはいたんですけど、その後一切何も進めていなかったので、さすがにもう少しずつ進めていかないとなぁと思って色々確認してみました。
昨日はスピーチコミュニケーションを進めるつもりでしたが、急遽予定変更。

まず学校から届いたものを見てみたんですけど、Googleクラスルームに入らなきゃいけなかったんですね!
これ随分前に届いたやつなんですけど、私届いてから多分何にも読んでないわ。読んでたらGoogleクラスルームに入るくらいはやっとくもの。

それで、アップされていた動画をいくつか見ましたが、結構大変そうですね…
ものすっごい時間がかかりそう。
論文自体ものすごい文字数だし、その前にテーマ決定から何やらかんやらでたくさんやりとりも必要そうだし…やばいなこれ…
当たり前だけど全部自主的に進めていかなきゃいけないしね…これお仕事やりながらの学生さんほんと大変ですよね…まあ私もだけど…
「卒業論文の書き方」っていう冊子もざっと読みましたけど……いや大変そう…
私英米文学で論文書こうと思っているんですけど、卒論でやるなら先行研究がある古典の作品がいいみたいなこと書いてあって、そうか…ってなっています。
私は結構現代寄りの作品をテーマにして書きたいなぁと思っていたので、どうしようかなって感じです。
その作品について誰か論文書いている人がいないか探してみるか…
まずはそこからかな。

あとはそうだな、担当教員ってなるべく自分で決めたいですよね。
一応自分の研究テーマにあった教員を学校側が決めてくれるみたいですけど、スクーリングとかで直接自分で教員にアポを取ってもいいみたいなんですよね。
研究内容のマッチとかももちろん大切だけど、やっぱ合う合わないってあるじゃないですか、人間だから。
だから授業聞いて、少しでも好きだなって思える先生に指導してもらいたいなって思いますけどね。
そこも含めていろんな先生の授業を受けてみるっていうことも必要かな。

まぁものすごく時間がかかりそうだなって思っています。
でも卒業したいから頑張ろうね。
もし誰かこれを読んでいる同じ状況の方、いらっしゃいましたら、一緒に頑張りましょうね…

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