2017年3月下旬、アラフォーも近い年齢（当時36歳でした）にして、地元和歌山から上京して、生まれて初めてのひとり暮らしを始めて2018年3月で丸１年を迎えた私。

知らないエリアでのひとり暮らし、ぬくぬくと実家で暮らしていた頃に比べると、毎日想像もしていなかった出来事（実は３月で西新宿の仕事の契約が終了→再び休職中＾＾；）に遭遇しては課題突きつけられるなどで気づけば１日終わる、、なんて事もザラです。

振り返ると、初年度（2017年）は初めてのひとり暮らしで勝手がわからない上に知らない街での暮らしに慣れるのに必死だったので、ひとり暮らしを楽しんでいる感は少なかったけど、この１年の間で沢山の人に支え・助けてもらったお陰で、今はゆとりが出来て楽しんで暮らせている気がします＾＾

さてタイトルにも書いていますが、ひとり暮らし１年経った記念！ではありませんが、「中野女子のはじめてのひとり暮らし」と言うタイトルでひとり暮らしに纏わる話をここで書いていきたいと思います。

別カテゴリーで「ひとり暮らしをするまでの道のり」を書いてきましたが、この「中野女子のはじめてのひとり暮らし」では、例を挙げると家を契約した時にかかった費用やリアル生活事情などブログやSNSでは話していない（たぶん）話をnote限定でお話していきたいと思います。

ただ今回のアラフォー女子のひとり暮らし、自分が体験した事を無料で公開する事は考えていないので(早い話、有料です)もしご興味がある方は読んで頂けると嬉しいです＾＾