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続・どうでもいいわたしのこだわり(ファッション①)

誰も知りたくない(聞いてないw)どうでもいいわたしのこだわりファッション談話。
(前回のお話を読みたい方はこちら)

第2弾(ん?3弾か?)のこだわりは素材、何にこだわってるかと言いますとお洋服の素材。

ちなみにどこにこだわっているかと言いますと、まずはこちらをご覧ください↓

①綿100%

②綿95%、ポリエステル5%

③綿80%、ポリエステル20%

④綿70%、ポリエステル30%

⑤綿60%、ポリエステル40%

②からは綿に加えてポリエステル、ちなみに綿は天然繊維でポリエステルは化学繊維になるのですが、わたしは化学繊維の割合が大きくなると着たくない=買わないという。


なので、上記の割合を見た時のわたしの反応(対応)はこんな感じになります。


①綿100%→迷わず購入

②綿95%、ポリエステル5%→迷わず購入

③綿80%、ポリエステル20%→モノにもよるが気に入れば購入

④綿70%、ポリエステル30%
→気に入っても買おうかどうか考え始めて最終的には買わないケースが多い

⑤綿60%、ポリエステル40%
→気に入っても買わない


すごいどうでもいいところにこだわっているように思われがちですが、わたしが化学繊維の割合が多くなると着たくない理由はといいますと、、、

着ていて不快且つ、身体がむず痒くなって着ていられない。



若い頃(注意・今も若いけどw)は服を買う時は素材がなにかを一切見ないでデザイン重視で選び(買って)着ていたわたし。


それが10年以上前(30代前半)に体調不良になり(生理が止まったり)色々と体質改善を試していく中で出会ったのが身につけている服の素材。


当時はポリエステル100%のブラウスを来ても何とも思わなかったのに、体質改善をするうちに短時間でも着ていられなくなり、それらは全て処分。


なかなかいいお値段したものもあって処分するにはかなりもったいなかったけど、不快感で着ていられないから仕方ない(苦笑)


あれから10年以上経ちますが、コートなどの一部の服を除いて手持ちの服は綿などの天然繊維100%や化学繊維が少ない服のみ。


※上記の補足を付けると、コートのように肌に直接触れなければ化学繊維の割合が増えても問題ありません。


体調不良をきっかけにはじめた体質改善でしたが、化学繊維の割合が大きいだけで快適か不快を感じるのか?


ちなみに③あたりから即決ではなく、買おうかどうかの審査が入るのですが(大袈裟だなw)他人にはガチでどうでもいいわたしのこだわり(爆)


ですが、わたしの中では化学繊維の割合が増えることで全然快適さが違うことを思い知った出来事、誰が何を言おうとここは譲れないこだわりのひとつです^^


↑わたしが即・購入するのはこういう表示。
確かお値段4,500円くらいでタイミングよくセールで安く買えてラッキーでした^^



最後に天然繊維=高いもののイメージがあるかもしれませんが、、、

写真は無印良品で買ったシャツ。
お値段は3,000円ちょっと、レディースにもかかわらず、肩が窮屈にならずピッタリ、ほんと助かりますw



ユニクロや無印良品の比較的お手頃価格のお店やフリマサイト(メルカリなど)で安く買うこともよるあるので、決して高いものばかり買っていないことだけはお伝えして記事を締めくくりたいと思います。

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