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他人にはどうでもいいわたしのこだわり(メイク編)

写真は愛してやまない(重っw)アイブロウ。
AQUA•AQUA(アクア•アクア)というメーカーのもので、池袋のロフトのコスメコーナーで買ったもの。


こちらは鉛筆タイプで芯がすり減って?来たらカッターで削って使うタイプで(専用のシャープナーはもってない)お値段1,300円ちょっと。

少し濃いめのグレーで色味がわたし好みでかれこれ3-4年は愛用しております^^


ち•な•みにこちらのアイブロウ、そのまま使うのかと思いきや、わたしの使い方はといいますと、、、、

ペン先を平らに削ってから使う。


はい、他人には理解できない•どうでもいいこだわりのはじまりはじまり〜www


なんでまた平らにするのか?いちいち削らなくてもそのまま使ったらええやん(苦笑)というお声が聞こえそう。


ですが、平らにしないときれいに描けないというか(といいつつ、眉が曲がって描いてしまう時もあるw)長年この方法で眉を描いてきたので、落ちつかないと言うかなんかしっくり来ない、、、笑


このアイブロウを削る技(→大袈裟なw)、
わたしが20代の頃、知人に連れられて行ったビューティーサロン(いまはもうないぼったくりサロンでしたがw)の美容部員さんに教えてもらったのがはじまり。


最初は見ているだけで「めんどくさそう〜」と思って乗り気ではなかったのが、何気にやってみたら確かに描きやすい!(→嘘じゃなかったw)


、、、と言いつつも、使い終わった後は鉛筆タイプではなく、パウダーや繰り出しタイプなどありとあらゆるタイプのものを試す好奇心という浮気症(笑)のわたし。


でしたが、気づいた時には鉛筆タイプのを買って平らに削って描くというスタイルに戻っているという不思議。

色々試したけど描きやすいという面ではパウダーでも繰り出しタイプでもなく、この鉛筆タイプが1番わたしにはあっているんだろうなと。


削る時はよく見ていないとうかつにバキッと折れるので注意しないといけませんが(もう何回も折ってるけど(苦笑))薄すぎず厚すぎずの厚みに格闘しつつ、描きやすい厚みを日々研究するこの頃です(他のことに研究熱心になろうねって話笑)



そういえばいつかのお昼休みに自席でカッターで描きやすいようにアイブロウを真剣?に削っていたわたし、その姿をたまたま現•上司さまが見ていて珍事に見えたのか?爆笑してたっけな笑


わたし的には変わったことではないと思うのですが、令和の時代にアイブロウをカッターでガリガリ削ること自体がアナログすぎるのかもしれないですね笑

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