Bd.5: 筆欲 =フデヨク=

何か文字を書きたい。
だけど、特段書く用事はない。
だから、何を書けばいいか分からない。
でも書きたい。

こんなときがままある。

この欲求はやっかいで、なんだかんだなかなか収まらない。

仕方がないから、目に見えた掲示を文字だけ書き写してみたり、
最寄りの鉄道路線の駅名を起点から順々に書き連ねてみたりする。

住所とかにも、ある種の形態美を感じて書きたくなるのだけれど、
個人情報で処分に困るか

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イラスト『えんぴつねこ』

タイトル『えんぴつねこ』

よいしょ…よいしょ…
頑張って書いています。

色違いも作ってみました。
お好きな猫をどうぞ!

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#みんなのフォトギャラリー #イラスト #絵 #デザイン #猫 #猫イラスト #鉛筆 #note

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鉛筆をカッターで削るなんて正気か?

私は一応ババアだが美大生である。

美大生なのでもちろんデッサンやスケッチの授業があるのだが、美大の先生はみなカッターで鉛筆を削らせようとするわけである。

なぜだ。

なぜそんなことをさせる。

今は文明の発達で鉛筆削りという器具が発明されているのだ。

もしかして、マンモスを追いかける時代から来られたんではないですか先生?

そして木を鉛筆のように削って槍を作り、狩猟に専念されていたんですね先

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文具の見直しをしてみたお話 ~鉛筆のすゝめ~

本当は紙を使用せず、電子版にした方が良いことは分かっている。

だが、メモとか自分の気持ちを整理する時やアイディアを出したい時などは…どうしても私の場合、PCやスマホだと“効率悪い”のだ。
とっさのメモでスマホを取り出すのは相手がいる場合、何となく気が引けるし、PCやスマホとにらめっこしてもアイディアは中々浮かばない。気持ちの整理もノートに自由な場所にあちこち書きたいし…となると、私には紙とペンは

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【Graf Von Faber Castell】Superior Pencil Guillocheの忘備録

ギロシェとは紐状の形をしたヨーロッパの伝統文様である。軸には波縞模様として装飾されている鉛筆だ。

Graf Von Faber Castell
Superior Pencil Guilloche
スーペリアペンシル ギロシェ

長さ:170mm
軸径:8mm
硬度:B
価格:6本 3,240円

そもそも、なぜギロシェペンシルを購入したかというと、パーフェクトペンシルのリフィルの高さだ。1本1

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土曜絵画滑り込みしかも描きかけ(汗)超絶愛してる師匠シリーズの加奈子さん帽子ぶっとんだ。 #師匠シリーズ #スケッチ #鉛筆 #土曜絵画

鉛筆

僕は今、「絶頂の尖り期」だ。
「尖り期」とは、自分が40,50代になった時「あの頃は若気の至りでいろんなことしていたなぁ」と後世思うだろうな、という時期のこと。無論、尖り期とは僕が勝手につけたネーミングだ。以前、友人にエッセイを書いていることや、日本帰国後の起業について話をすると「何になりたいの?」「何を目指しているの?」という半分小馬鹿にされたような口調で質問されたことがある。その友人には全幅の

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大人の鉛筆

おすすめ文具の紹介です。

東京下町北星鉛筆の「大人の鉛筆」

簡単な表現をするとシャーペンの鉛筆版ですが、そういう言葉はあまり好ましくないかなと思います。

数ヶ月使ってみましたが、ほかの赤鉛筆より折れにくく、だんだんと手にも馴染んできました。

添削用に折れにくい赤鉛筆を探していたらたどり着きました。
芯は鉛筆とクレヨンの中間くらいな感じです。
芯削りも付いてますが、慣れてくると文字の大きさに

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父ちゃんに教えてもらったこと

小さい頃、父親にいろいろなことを教わった記憶がある。

「常に次に使う人のことを考えて物を使う。」
といったマインド的なことだったり、
夏休み恒例の「貯金箱作り」では子供じゃ思いつかないような緻密な設計とデザインを教えてくれたり。

「リンスはお湯に溶かして、頭からお湯をかぶればOK」といったちょっと古い情報まで(笑)

中でも今だに教えてもらったことを感謝するのは「鉛筆の削り方」。

今時はシャ

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