最近、かなり心の支えになっている巫女茶屋グループの皆様の記事から1つ。
コチラの発信は常に日本人に「もう大丈夫だよ」「怖い事は起きないよ」と呼びかけてくれるのが好きで見ています。

経済アナリスト視点で見る世界情勢って言う観点が本当に私には無くて、新鮮だったのもありますが、考察など見ていると本当にリアリスト視点があるのですよね。

物事の元凶であるものの特許状況や、時系列の整理は丁寧です。
その中で、かなり驚かされたのがこの記事の中の動画…。
凄いその一言。
ある意味で命懸けですもん。

日本医師会には、私も酷く恨みがあるけど、思えば私が長年の闘病生活で良い関係になれたお医者様は全てが日本医師会にあからさまな嫌悪感を持っており、学会嫌いの方ばかりだった。

そりゃそうか…志して辿り着いたら、そこは地獄なんて笑えない。
殆どの人は人の命を救いたいと言う気持ちで飛び込むものね。
それが、まさか逆だなんて信じたいわけが無い。

そういえば、今日嫌な噂話を見かけた。
幸福の科学が、名前を変えて反ワクチン派を徹底的に攻撃する為に新党を立ち上げたそうだ。

母親の名を語り…最低だ。

やはり、私はカルト宗教や新興宗教を認めるわけにいかない。
そもそも、全ての宗教は人類を思想レベルで分断して争わせるのがもくてきなのだから、全部の宗教を壊すと言う目的が世界平和に近づく1歩な事は間違いない。

だって、私たちは神様が助けてくれなくても大地に立ってる。
それが全てだと思う。
日本人はまだ良いさ。
八百万の神は私達に何も要求しないのだからね。

仏教の、檀家を離れる時大金を払わされるシステムとか、戒名を頂くにはお金、お経もお金…それは違和感だよな🤔弔う為にもお金。

キリスト教は、その建築物の美しさや賛美歌の響きが好きだったから教会へは属さないで何となく聖書とかを読んでた程度だし、幼少期の1番辛かった時、神様は何もしてくれなかったから、やっぱり私は信じてないのかもね。

宗教と言うものの何もかもを！
この気持ちは、信心深い方からしたら愚か者なのだろうけど、無垢な子供を救う事もせず食らってた様なやつがトップにいた時点でアウトオブアウトだと私は確信してる。