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引っ越しする話 第二章<2>

新しく紹介してくれた部屋は、8階建ての1階、東南の角部屋。

ここを契約したいと、URショップに返事をしたら、数日中に仮申込をしに来てくれ・・と。

前回のルーティーンをもう一度スタートからやるのです!

次のここへの引っ越しは、前回と違い、1LDK→3LDKなので、しかも荷解きしていないものも多く、楽なはず。

もっとも、トランクルーム2ヶ所からの引っ越しもあるので、費用としてはだいぶかかるかもしれない。


引っ越し終わってすぐに引っ越し。ということは住民票の移動も、もう一回やらなくちゃならないけど、その他前の家からの住所変更できていないものについてはどうしようか悩んでいる。

特に、仕事関係、友人知人への転居通知などは、2度手間にならないよう、次の引っ越しが終わってからにしよう。


8月2日(火)
UR賃貸ショップへ仮申込に行ってきた。

ほんの2ヶ月前にやったことなのに、また聞いてやっと思い出した。

仮申込の書類を書いて、次は本申込みに渋谷へ行かなくてはならない。
それまでに住民票を用意する。

家賃の支払い方法によって、用意する書類が違う。
毎月、家賃を支払うなら年収を証明するものが必要。
1年分前払いするなら、住民票のみでOK。

渋谷の事務所へいく期限は1週間。
その後、家賃を専用振込用紙で振り込んで、その控えをまた渋谷へ持っていかなくてはならない。

または、事務所に現金を持っていってもいい。
前回はそうした。


URとの契約関係は事務的に淡々と進めばいいのだけど、問題は夏休みにかかる引っ越し業者の価格。

前回は夏休み価格に入る前日に引っ越したけど、今回はタイミング的に真っ只中の気がする。

早めに引越し日を決めて、いろんなことを早めに決めよう。

つづく

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