2023枝豆抑制栽培の記録

画像1 夏の枝豆が美味しかったので、秋どり枝豆に挑戦!
画像2 紙製卵パックに種まき
画像3 数日で芽吹く元気な枝豆
画像4 しばらくは、ベランダ菜園用の簡易ハウス(洗濯ネットと折り畳みメッシュバックの組み合わせ)で育苗
画像5 時差蒔きした第一段の方は、数日後、本葉が出てきました
画像6 9月初旬、畑に定植。湿らせると卵の紙パックは手で千切れるので手間無くて良いです。今頃植えても虫にやられるし育たんよ、と畑の先輩に言われましたが、実験的にやってみましょう!
画像7 定植して数日後、暑い日々でしおれないか心配でしたが、根付いたようです。
画像8 9月初旬、数日でメキメキ成長!
画像9 9月、別畝の枝豆の成長も順調です。
画像10 9月下旬、葉が青々として大きく成長。花も咲き出しました。
画像11 10月初旬、実がかなり膨らみ出しました。
画像12 10月中旬からいよいよ収穫!実がぷっくりするまでかなり我慢してからの収穫です。
画像13 ザルいっぱいに採れました。
画像14 大きいサヤのみ採るようにしていますが、全体的にサヤが大きい株は枝ごと収穫。
画像15 数日おきに、収穫が出来るように!
画像16 枝から切り離すと、途端に糖度が下がると聞いたので、枝付きで何度か収穫しました。
画像17 鈴なりです!夏は自家採種出来なかったので、秋どりの株で再チャレンジします。
画像18 (↑ 大根は頂きもの)数日おきにたくさんとれます。
画像19 はやる気持ちを抑えて、大きなサヤだけ毎回カット。
画像20 枝豆、オクラ、人参。少しずつの収穫ですが、家族で楽しむには充分ですね。
画像21 この日も少量ですが、採れました。夏に植えたサニーレタスも下葉から採って、頂きます。
画像22 11月初旬、ほぼサヤが成長したので残りを全て収穫し、撤収。根は抜かず、葉、茎飲み伐採。残渣は畑に還元しました。
画像23 11月8日現在、採種用の株の様子。全てのサヤが茶色になるのを待っています。夏の株の採種用サヤは、開けるとカビていました。なので今回も開けるまでは成功かどうかわかりません。上手くいかなくても、秋どり(抑制栽培)は、この地域(畑)でも育てられると証明出来たので良かったです。次はとうもろこしの秋どり(抑制栽培)のレポートをします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?