ウクライナ人の命を利用して金を貪る米国と軍需産業

米国は戦争を仕掛けては、それをテコにして国防総省&米軍の収益に変え、養殖してる軍需産業を肥え太らせるのが常套手段である。


ウクライナ紛争を早期解決させず、遮二無二戦闘を継続させてきたのは金儲けの為だけだ。ここに至って、世界中がその事実を確信するようになったのである。



日本国内のマスコミやネット界隈の専門家の肩書で「ウクライナは戦え」の論調をごり押ししてたのも、米帝奴隷の役目を演じていたからであろう。


当方はロシアが2か国の独立承認を宣言した後、直ちに停戦すべきと言い続けたが、米帝の戦乱ビジネスを実現させようという連中は「和平交渉は絶対拒否しろ」と主張し続け、多くの人命を失うことに加担したも同然だろう。












武器を渡し続けたのは、戦乱ビジネスで米帝が大儲けする為だと実証したでしょう?
だからこそ、和平交渉は頓挫させたのだ。米帝や日本のマスコミ論調からして、異常なまでに戦闘継続を熱望していたから、それは米軍の不良在庫処理だと、22年6月時点から当方は指摘してきたのだ。




ガラクタ不用品をウクライナ軍に送りつけて、戦闘を長引かせてる間に「ノルドストリーム1・2」の爆破をやり、秋冬からべら棒な高値で米帝産出のシェールガスや原油を売り捌いて大儲けをやったのだ。




頭のネジが緩んでるような、ポンコツ脳の学者勢やインテリさんになると、物事を総合的には考えられないらしく、粉争を長引かせ無駄に大勢の命が失われることを強要し、「絶対に戦え」と言い続けたわけである。




虐げられ命を捨てさせられるのが、こうした軍産複合体の金儲けの為に利用される普通の人々なのだ。
日本人も同じく、命を獲られ、カネも毟られているが、それでもなお米帝の奴隷に甘んじたいと思っている愚か者が依然として多いのである。




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