今日のメッセージは3/14の

【負の裏に眠るあなたのテーマ】

を読むとよりさらに理解できるので

未読の人は先にそちらを読んでね。



本音で生きたい。

自分を生き切りたい。

自分を解き放って生きたい。



これって人類みんな持ってる

本能みたいなもので

僕らはいのちの持つ真実には逆らえないようになってる。



でもその本音の世界に生きるには

貼り付いてるその負が枷になってるよ！

その貼り付いた負と向き合ってよ！

という声をメッセージとしてみんな受け取ってる。



それが

心の悶々なのか、パートナーなのか

子どもなのか、経済なのか、仕事なのか

何か人生を通してそれはやってきてて



それがどんな出来事でも

心の反応するイベントってのは

あなたの負と折り合いつけるために起こってる

流れなんです。



で、超大切なことは

それがあなたにとって痛くて悶々するってことは

その裏にほんとに生きたいテーマがあるからなんだ。



実際同じ出来事起きても全然気にしない人はめちゃくちゃいる。

でもあなたにとってはそれが痛いんだよ。

あなたにとっての本音と逆に生きてるから痛いのよ。

いのち燃やしたい譲れない本音があるから痛いのよ。



痛みの裏にはいのちの本音あり。



うまくいかないじぶんは不甲斐ないと責める自分

何も成してないじぶんは価値ないと責める自分

周りに誰もいなくなって寂しいじぶんは惨めだと責める自分

繋がりがなくなって孤独になるじぶんは寂しいやつだと責める自分



その善悪握りしめた自分で生きてるから

じぶんは辛いんだ。



じぶんはじぶんとして生きたがってる。

じぶんとして生き切りたがってる。

じぶんを解き放ちたがってる。



そのために

善悪握りしめて蓋をするのはやめて！

って伝えてきてる。

それが目の前の心刺激する出来事だ。



あるがままで、そのまんまで、その存在で

愛されたいし認められたいし存在してたい。



あるがままで愛されたいだけなんだよ僕らは。

そしてあるがままのじぶんを愛するのは僕らの役目だ。



で、そのじぶんに還るために必要なのが

“感じる”ってことなんだ。



『感じるってどうゆうことかわかりません』

っていわれる。



簡単だ。

じぶんを差別してる自分を見つけるんだ。

そいつに向かって『愛してくれ』っていいにいくんだよ。言い返してやれ。



負って今まで蓋してた痛みの感情のこと。

その蓋を閉めると決めたのはあなた。

あなたを堰き止めてたのはあなた。

親でも家族でも子どもでも環境でもない。

この世界を創ってるのはあなたよ。



あなたを生きることができるのはあなた。

あなたを愛することができるのはあなた。

あなただけよ。あなたが主人公なんだから。



感じるってじぶんへの愛だ。

統合を促す最大の表現だ。

ここは感じる場。

そしてじぶんを愛する場所。

じぶんを愛しにきてほしい。



で、今回は“感じる”を実際味わうんだけど

ライン読者に人に対しては初回特別価格でやる。

感じるについて身体で味わう場を

いっぱつ体験してみてほしい。

その後のことは感じた後決めればいい。



実際こっちは何もできない。

あなたの本音の代弁をして引き出すことしかできない。

あとはあなたの勇気の意志の話になる。

まずはじぶんらしさに蓋してる負を見つけよう。



ただ一回では開ききらんぞ？

そら今まで何十年も蓋してた感情なんだから

一回やそこらで完全に開くなんてことはあるまい（開く人もいるけど）。



【あなたの自然な流れを堰き止めてる負はなんなのか？】

それはすぐ分かるようになる。

ぜんぶ現実はそこから拗れてる。



まずじぶんに触れにくる。

そこにちゃんといるから。

“ある”から。それをしっかり観る！

さぁ全力で行くぜ。

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