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【あなたが自分を許せたとき】

あなたが侮蔑する人たちを許せた時、

それはつまり自分を許せた時なんだと。
 
 
 
①昔、親からありのままを認められない痛みを覚えた人は、そのまんまの自分を認められなくなる

②この痛みに蓋をしたくて頑張ったり逃避したりしてしまう

③ありのままから外れて“誰かに認められる私”を目指す

④《認められない=悪》なので、自分と比べて出来てない人に対して愉悦に浸ったりする
 
 
 
つまり

あなたが愉悦に浸ってるその人たちを許すということは、

認められなかったあの時の自分を許すということ
なのよ。
 
で、奥底のあなたは分離して生きなくないってよ。
 
 
 
⑤そのありのままから外れた生き方が嫌で負の痛みと直視させられる出来事が自然に起こる

⑥《認められなかったあの痛み》を直視しにいく
 
 
 
『おいおい!認めろよーー!!』

『テメェ、貴様!よくもやってくれたな!!』

ってドロドロのもの出さないと。ブッサイクになれ。

ちゃんと痛み感じないと。ずっと悲しんでるよ。
 
 
すると自分が悲しかったんだって気付く。

そして自分が自分を差別してたって気付く。

あなたがあなたを差別してるから、

愛されてない認められない自分は惨めで見たくない、なんて自分虐待してるから、

“そいつ”悲しんでるのよ。
 

 
迎えに行かんと。それはあんたの役割や。

コーチもメンターも誰にも代わりはいない。

奥底のあなたは、あなたに迎えに来てほしいの!
 
 
感じ切ったなら迎えにいってあげる。

で、ここも超重要!!

周りはその邪魔しない!
 
 
その気持ち分かるから助けたいの〜

って何のためにもならんクソ優しさ発揮しない。

それは自分も同じ痛みの負を持ってるから可哀想って共依存してるだけ。

相手の大事な大事な場面よ。相手が自分の人生に責任持とうとしてるのに邪魔しちゃいかんよ!
 
 
そうやってみんながさ、

◼︎自分の負の痛みの面倒を自分で見られる

◼︎相手の負を感じる姿をちゃんと見守れる

そんな世界にいられたら

互いに負で侵しあわない、それぞれの癖ある個性を表現し合える世になるって本気で思ってましてよ?

 
 
それ見たくて、今の活動やっとるんですこちとら

真剣に生きたらんかいな、自分のために。
 
 
自分として本気で生きたい人たちみんなおいでよ

一度味わうと忘れないから

🇺🇸あなたの流れを受け取るナチュラルな旅】
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