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【HAMT購読者限定】2/14(水)鍼灸師が知っておくべき 痙縮の病態理解と治療戦略

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2/14(水)鍼灸師が知っておくべき 痙縮の病態理解と治療戦略

※HAMTライブラリ購読者限定の無料オンラインセミナーとなっています!

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1.セミナー内容

脳卒中患者さんを担当した時
コロ「あれ?肘が硬くて伸びない。」
コロ「痙縮?拘縮?よくわからない。。」

コロちゃんは学校で学ぶ「筋緊張検査」では感じられない、臨床体感をしました。患者さんは単一の現象だけでなく、既往歴を含め症状が複雑化してる場合がほとんどです。

痙縮の病態理解がなければ、鍼灸治療でとにかく曲がっている肘を伸ばす、内反している足部を緩めるといった偏った考え方になりがちです。痙縮へのアプローチの最終目的は、患者さんの動きを改善するためだと私は考えています。治療展開を広げるためにも病態の理解は大切です。

本セミナーでは、高齢者医療に携わる鍼灸師や鍼灸学生にとって大変有意義な内容となっております。

ぜひ在宅医療分野に従事している鍼灸師の方はご参加ください。

また、本セミナーHAMTライブラリ購読者限定となっておりますので、未購読者の方は事前にご購読の上お申し込みください。
既に在宅医療にかかわっている方だけでなく、興味がある学生にとっても現場に出たら必要な内容なのでぜひご参加ください。

⇩事前学習資料⇩

【セミナー目次】
1:上位運動ニューロン障害
2:伸張反射の過興奮性
3:腱反射の亢進
4:緊張性伸張反射の速度依存性の亢進

2.HAMT〜在宅鍼灸師のライブラリ〜とは

200以上あるコンテンツが購読すればなんと全て読み放題!
購読者限定の無料オンラインセミナーもあります。
毎月数本の記事追加されます!

各分野のプロフェッショナルな在宅鍼灸師が執筆担当しているので、在宅鍼灸が関わる幅広い領域についての記事を提供することが実現できました。

在宅鍼灸師における卒後の継続した学びの場をこのライブラリを通してサポートしていきます。

HAMT講読料:1,000円/月 ※初月無料となっています
※購読すれば過去の記事も含め200以上の記事を全て見ることができます!

3.申込方法

peatixによる事前申し込みとなっております。
また、申込がなくても下記のリンクよりリアルタイム入室も参加可能です。

本人確認を行いますので、「noteアカウント名」で入室してください。

4.参加費

HAMT購読者(リアルタイム参加):無料
※アーカイブの視聴期間は終了後(2月末まで)となっております。セミナー終了後にはnoteの方に視聴リンクもアップしますので申込がなくても後日視聴可能です

5.参加対象者

鍼灸師orあマ指師・鍼灸学生
※特に卒後1-3年目を対象とした内容になっています

6.使用ツール

ZOOM
※アーカイブ枠もあるので、「当日参加出来ない」という方も参加可能です!

7.開催日時

2/14(水)19:30-20:30
※5分前より入室可能となります

8.講師紹介

櫛引翔太先生(Shota Kushibiki)


[活動紹介]
2011年 鍼灸師免許取得
2014年 理学療法士免許取得、回復期病院へ
2017年 脳梗塞リハビリセンター勤務
2021年 訪問看護ステーション勤務

[所属]
クローバーハウス訪問看護ステーション

[保有資格]
鍼灸師
認定理学療法士(脳卒中・地域理学療法)
日本体育協会スポーツリーダー
アロマコーデネーター
介護予防推進リーダー
地域包括ケアリーダー
フレイル対策推進マネージャー

[趣味]
クロスフィット、読書

[参加者へ一言]
初めてまして、くっしーと申します!
回復期病院、自費リハビリ、訪問リハビリの経過から脳卒中患者さんを多く担当してきました。
これまでの経験と、鍼灸師と脳卒中認定PTの視点から脳卒中に関する臨床知識を皆さんと共有したいと思っています。
明日からの臨床ヒントを提供出来るようにワークを通じて是非体感してください♪

【HAMTプロジェクト 公式LINEもやっています】

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ぜひご登録下さい!

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各分野のプロフェッショナルな在宅鍼灸師10名が中心となって執筆。このライブラリを購読すると、在宅鍼灸の専門領域(フィジカルアセスメント・リスク管理・経絡・中医学・泌尿器・プライマリケア・養生・運動療法・多職種連携・緩和ケア・ご自愛etc)に関する記事を読むことができます。在宅鍼灸師必見の内容となっております。また、これから在宅分野に進んでみたい方にもオススメです。

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