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ことしのうちに見たい映画やアニメは?(新年書くチャレンジDay7)

2022年も始まってから、もうすぐで10日が過ぎようとしています。
おかげさまで、2日に1回程度のペースでnoteを更新しており、月に1回だった昨年に比べれば、良いペースです(今のところ)。このペースで、いろんな記事を書いていきたいです。

こんなペースを作り出していけているのも、いしかわゆきさんの「新年書くチャレンジ」のおかげです!!!改めてありがとうございます🌟

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さて、今回のテーマは「ことしのうちにみたい映画やアニメ」です。

普段、最新の映画やアニメを見ることにほとんど関心がないので、今年もたぶんそんな感じで過ごすのだと思います。

ただ、そんな私がほぼ毎週見ているのが「サザエさん」ですw

そこで、サザエさんを毎週見てしまう理由をいくつか考えてみました。


タイトルとオチの関係性を知りたい

サザエさんには毎回、少しひねったタイトルの話が登場します。
例えば、2022年1月9日の回であれば、
・中島くんの裏メニュー
・ワカメ隠します
・街も華やぐ成人式    です。

1つ目・2つ目は「ん?」と気になりませんか??
予想されたオチのときもあれば、全く予想とは違うときもあるため、どうしても最後まで見たくなってしまいます。
しかも、すべて1話完結型のため、時間がないときでもすぐに切り上げられるという、子育て世代であれば忙しいであろう7時~の時間帯に供えやすい番組でもあると思います。

月曜から仕事するという最後のスイッチを入れる

私が新卒で市役所に入ったときから「サザエさん症候群」というキーワードを聞いて、育ってきました。
「サザエさん症候群」とは下記のとおり、週明けの仕事や学校に向けて気持ちが憂鬱になることだそうです。

ただ、どれだけ憂鬱になっても、月曜日は必ずやってきます。
そんな自分に喝を入れる意味でも、憂鬱になるとわかりながら、見てしまいますw

オープニングとエンディングのキャラクターの動きが愛おしい

「サザエさん オープニング」の猫のタマのダンス。
「サザエさん エンディング」の季節ごとの家族コント などなど・・・
なぜか、くせになる動き。これはあまり説明は必要ないかもしれませんねw

というわけで、散々「サザエさん」について語りつくした回となりました。

次回は、「ことし手に入れたい理想の環境」について書きます!

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