先日、東洋医学・中医学のオタクであるスタッフの菊竹と

子宮を持つ女性は

幼少期はメルちゃんなどの人形やぬいぐるみで子育てをして

成長したら
動物や彼氏の子育てをして（笑）

結婚したら
夫と子どもの子育てをして（笑）

一生、子育てやる説ですよね〜！

そんな話で盛り上がりました😂




知っていましたか？

実は東洋医学の視点から踏まえ

尚且つ

陰陽の性質✖️臓器の特徴

を踏まえて考えると

女性は男性を育てる
役割を持っているのです

よくネットで

夫育て
彼育

というようなワードを見かけませんか？



あれは実は理にかなっているんです。

【どうして夫は子どもじゃないのに妻が育てないのいけないの‼️💢】というような一部批判的な声も多々見かけますが


東洋医学、中医学、臓器と思考の関係性、思考と病気の関係性、陰陽論、家系学……様々な学問を組み合わせて考えると


女性は男性を育てる役割を持つため
【どうして夫は子どもじゃないのに妻が育てないのいけないの‼️💢】と反抗的になるよりも


その役割をどう活かしていくか？

すんなり受け入れた方が

自然の摂理に合わせて生きられるようになるため、心も体も健康に✨人生も豊かになります✨






【part①の内容】

◼️【東洋医学の豆知識】子宮を持つ女性の特徴と役割

◼️“女が男を育てる” の真の意味合い

【part②の内容】

◼️どんどん王子様のような彼になる仕組み

◼️女性は国を滅ぼす↔︎豊かにするほどの力を持っている。これを自分の人生に活かすには？

【part③】

◼️リアルな子育てをすると運が良くなる仕組み

◼️【結婚生活🟰 半世紀の子育てがスタート】だからこそ女性側が舵を握ること



※こちらはpart③の内容となります

◼️リアルな子育てをすると運が良くなる仕組み

私は子どもが産まれてからの方が

コンテストでグランプリを取ったり
日本一位を受賞できたり
銀座ビルを一棟借りできたり…

運がものすごく良くなりました😻✨

これはどうしてか？というと