心身美容塾Ranunのメンバーや、サロンにお越しくださるお客様に…

『彼からのLINEが別人のように変わりました！』

『前よりラブラブになれました！』

『聞いてください！凄く彼の対応が変わったんです♡』

そんな報告を日々頂くのですが、結果を出した皆さんには共通点があったのです！！👀

それは、

彼に使う言葉を変えた

ということです。

例えばですね、

彼から「風邪引いちゃった」という連絡が来たらなんて返しますか？

「大丈夫？」
「はやく良くなるといいね😢」
「なにか持っていこうか？」

という心配する言葉をかける女性は多いのではないでしょうか。

「大丈夫？😢何か持っていこうか？心配だよ〜」

そう言われるのが嬉しいのは女性です。

女性は心配されるのが好きなので
ついつい男性にもされて嬉しい心配の言葉を送ってしまうんですね。

男性が嬉しいのは
心配の言葉ではなく、「あなたはカッコいい、凄い」という言葉です。

それを実践すると
男性は無意識に心から「彼女が愛おしい！！」という気持ちが湧き出てくるんです♪

過去の男性心理がわからなかった私は

「大丈夫？気をつけてね」
なんて言っていたけれど

今は何も一切 心配する言葉を言いません♪

そうすると…

そういう流れではないのに
気持ちが湧き出てくるんでしょうね♡

いきなり「大好きだよ」なんて言われちゃいます(*^^*)

言葉の変換まとめでも述べたように、女性が欲しい言葉と男性が欲しい言葉は違います。

そこを理解すると
かなり彼の対応が変わるんです♡

それで、

よく『不満や直して欲しいところはどう伝えれば良いですか？』とご相談されます👀

不満や直して欲しいところは、
男性心理的にストレートに伝えるのはNG。

相手を否定する事には変わりないので、プラスに動くことって、あまりありません。

伝える時は『好き』に変換すればOK

これは、不満や直して欲しいところだけではなくて

悲しこと
嫌なこと
イライラすること

…ネガティブな気持ちを彼に話したいときにも使えます♡

男性心理的に

男性は幸せにできる女性を愛します。

彼になにか悲しいことをされていなくても、あなたが落ち込んだりしていると

『俺のせいかな😭』
『俺は彼女ちゃんを幸せにできない男だ😭』

どんどん自信がなくなっていくんです👀

だから、

あまり自分のネガティブな気持ちを話さない方が愛が深くなっていきます。

でも、1番近しい人には話したいですよね👀

そんなときに便利なのが👇

伝える時は『好き』に変換すればOK

え、この『好き』ってなに？？？

って感じですよね。笑

今回はその答えと、変換上手になる方法をお伝えしますね♡

■ 伝える時は『好き』に変換すればOK

■変換まとめ