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【Webライターの修行】メンターを探そう

2024年になって10日経ちましたね。

なんだか、とても内容の濃い10日間だったな…と思うのですが、今週から新しい仕事が始まったこともあり、学ぶことが多い毎日です。

先日のnoteでも少し触れたのですが、私は自分のWebライターとしての能力にまだ自信がありません。

現在はツールに頼ることが多いですし、それで確かに以前より質の良い記事は作れているようなのですが、自分自身の能力はどれほどのものなのか、評価ができないからです。

このため、メンターを探してみようかな、と考えています。

(メンターとは、指導者や助言者、相談者などを意味する言葉です。)

ライターとしての本格的な勉強をしたことのない私が現在、継続の仕事をもらえてるのは、クライアントのみなさんに恵まれているからです。(今は対応のやさしい人ばかりで本当に恵まれていると思います)

他にはコミュニティ上でご縁があって単発の仕事をいただいたりしました。

また、最近趣味のAIの画像生成のお仕事に繋がったのですが、これはすごく頑張って案件を獲得しました。
自分でも採用してもらえると思っていなかったから、ひたすら幸運に感謝しました。
(10件以上提案して、1つだけ返事をもらえて、お仕事をさせてもらいました)
それもすごく仕事をしていてよい人たちで、未経験の私にたくさん勉強させてくれて、次も仕事をくれるという…、本当クライアントに恵まれています。

あとは、人とのご縁があって、ちょこちょこ他の趣味の仕事をもらっている感じです。
(これは別のnoteで内容を書きたいです)

本当に、人とのご縁に感謝です。

ちなみに、私は現在でも案件に応募してもお断りされることもよくありますし、noteに書いていない失敗はたくさんあります。

時には仕事でミスをしてしまったりして、よく継続してもらえてるな…と自分でいいのかと不安になることもあります。

ただ、現在仕事をする上で気をつけていることは、とにかく嘘はつかないことと、返信はすぐにすること、ということです。

私は自分をよく見せようとはしていなくて、できないことは、できないと言います。

嘘をついても、すぐに相手には分かります。
相手にも自分にもよいことはないから、嘘はつかない。

それでも、どこまではできて、何が足りないのかをまとめて、クライアントにはきちんと確認する。その上で成果物をお渡しする。

そして、連絡があったら先送りせずにすぐに何らかのリアクションを返す。
これを心がけています。

反応がないと相手も困るから、とにかくすぐになんらかの返信をしています。

そうしていたら、あるクライアントから、迅速に対応してくれてありがとう、と言ってもらえたことがあって、嬉しかったです。

こういうことが、ひょっとしたら継続してもらえている理由なのかもしれません。

メンター探しについては、メンターと繋がるサイトも複数あるようなので、そこを利用してみようかなと考え中です。

ちなみに私は趣味のAI関連でメンターになってほしい人はいるのですが、2週間で数万円(具体的な金額は怖くて書けない)という価格を見て諦めました…。

主婦の私でも無理のない範囲で、ライター業のメンター探しの旅をしてみようと思います。

Webライターのみなさんって、どうやって修行しているんだろう…と疑問に思いながら、今日も子ども関連でいろいろなことがあり、せわしなく過ごしています。

しばらくは家庭と今の仕事に集中しつつ、メンター探し頑張ります。

それでは、今回はこのあたりで。





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