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恋するJourney♡ France day6

なぜフランスに行くことになったかは
コチラ♪


day6 Alsace

さらにFrance北東部のと国境を接する
Alsaceへ

まずはブドウ畑の真珠と称される
リクヴィルでアルザスワインの試飲
お店の看板がかわい過ぎていっぱい
写真撮ってしまった♡
ここではマカロンってふつうのとは
ちょっと違うの
店員さんイケメンのお店で買っちゃった
朝からワイン飲んで酔っ払い

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Alsace wine街道のColmarは戦災に
あっていないので木骨組みの建物や
石畳の道など中世からのルネッサンスの
街並みがのこっていてとってもかわいい
コルマールは最近とくに人気の観光地

プチットベニスの観光をしていたら
若いヨーロッパ系の女の子たちに
写真撮ってと言われたのでカメラの
使い方の説明を聞いてると指入ってる
っていわれた(笑)
いや、わかってるからちょっと待って(汗)
最後に撮れてるか確認してねって言えた!
拙さすぎる語学力だけどできるだけ
コミュニケーションをとりたい

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そのあとは前夜に夕食を食べたStrasbourg
へ戻って観光
ColmarではPetite Venice(伊風)を
StrasbourgではPetite France(仏風)を散策

コルマールとストラスブールの違いは
同じように木組みのお家はあるんだけど
こちらはやっぱり色合いがchicというか
レンガ色じゃない感じがした
 
前夜に感じたような怖さはなかったけど
本当に街によっていろんな表情があって
住んでいる人の雰囲気や顔や髪の色も
違って、当たり前のことなんだけど
旅すると改めて気づくことは多い
 
このストラスブールの街で好きだったのが
旧市街のど真ん中にそびえ立つ大聖堂
『Cathédrale Notre-Dame-de-Strasbourg』
 
なぜノートルダム大聖堂っていう名前が
たくさんあるのかなと思っていたら
Notre-Dameは我らの貴婦人という意味で
聖母マリアさまを指してるとのこと
 
日本の神社仏閣にもそれぞれ祀ってる神様が
いるようにそれぞれの教会にそういう意味で
名前がつけられているんだなぁと勉強になった
 
大聖堂の中も素晴らしく巨大な仕掛け時計が
あり、日にちや時間までわかって古くから
こんな風に人はすごい力を持っていたんだな
とかこんな素晴らしい建物を長い時をかけて
完成させたんだと思うと本当に人間の力って
無限大で現代人は持ってる力の本当に少ない
部分しか使っていないのかもと思った

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