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さらに見つけた。私のポジション~究極の愛~

ライフコーチをしています。

今は「フルタイム会社員」+「ライフコーチ」+「webクリエイター」。


会社員を辞めても生活ができるようになるのが目標です。


莫大な資金を貯め、資産運用しつつ、軽く働きながら生活をし、子供達2人を育て上げ、子供達が自立したら夫婦でキッチンカーで日本一周するのが目標です。

ついでに故郷でもある奄美を二拠点目にしたい。


資産運用は旦那さんにお任せし、私はライフコーチとwebクリエイターで「独立」を目指しています。


今年、「Creative Partner fufu」として開業をしました。個人経営の私にとって、必要なのは「はなさんだからお願いしたい。」と思ってもらえること。

その為に、「自分のポジション」を意識しだしました。

ポジションとは、自分の立ち位置。
どの立場で物事を話すか、ということ。


先日、やっと私のポジションを見つけた!!と記事を書いたのですが、

更に、極まってきました。


きっとこうしてポジションは軌道修正を重ねながら、いい感じにクリティカルヒットするのだと思います。


ポジションはどんどん変わっていい。「なんか違うな」とか「あ、こっちだな」と思えばどんどん変えていきます。

大きな的を捕らえたあと、更に中心に向かって進んでいく。変わるというより、極まっていく感じ。



~ひとつの答えが出た。
ポジションだ。

「自分のことが好きなのに好きになれない」人に、「自分のことを好きになって、今よりも心地よく生きていく方法」を、「セッション(対話)を通じて一緒に考えていくこと」

あー、これだ。
まさにこれだ。

自分のことが好きなのに好きになれないのは、
周りの影響のため。

自分のことを好きになって今よりも心地よく生きていくには、自分の全てを許し、認め、勇気を出して「今まで居た」周りから抜けていく必要がある。

「自分のことめちゃくちゃ好きなのに、それを認められたり受け入れられた経験が乏しくて、でも自分の事は嫌いになれなくて、諦められなくて。。」

そんな人の力になりたいから、意地でも自分の好きなことを優先したり、周りよりも自分のことを優先して、「私もやってるから、あなたもやってみなよー!できるよー!!」って言いたいのだと思う。

8/7note「やっと見つけた。~私のポジション~」 より抜粋



2週間ほど前は、「好き」という表現をしていた。
「役に立ちたい」とも書いていた。

それが今は、「信じる」とか「認める」とか「全てを包み込む」とか、そんな表現になりつつある。



あなたのことを究極の愛で包み込みます。あなたは好きなようにやっていいんだよ!誰がなんと言おうと私はあなたを全力で信じ、全力で応援する。


これだな、と腑に落ちた。


「ポジション」とも少し違う立ち位置。
もっと深い立ち位置のような感じ。


私の元に来たクライアントさんは、きっと強く、自分を生きることができるようになる、と思えた。


信じてくれる人がそばに居るのは、とても安心する。
私のコーチがまさにそうだった。

ずっと、「はなさんなら大丈夫」と言ってくれてた。私が何度自分を疑おうと、コーチは絶対私を疑わなった。心底信じてくれている事がわかり、何でそんなにも信じて認めてくれるのか?を客観視できるようになり、そこから自分のことを客観視でき始めて、やっと私も自分を信じられるようになった。

スキルや知識ではなく、「そばにいて信じ続けてくれた」結果、今の堂々とした私がいる。


コーチングから2年が経って、やっと言語化できた。




私が旦那のそばにいたいと思ったのもそう。
いつも人に囲まれて、面白い事を話してコミュニケーション能力抜群で人当たりのいい人気者の彼が、辛い時や悲しい時、ニコニコできない時にそばに居たいと思った。
18年前の私の予想は的中し、旦那は相当自己肯定感が低い。弱い自分を認めない所がある。人前ではちゃんとするが、私の前ではちゃんとしない。ある意味、私の念願が叶ったとも言える。笑


コーチングをする前から持っていた自分の素質、「人を受け入れる」という素質。それを究極に極めたのがライフコーチだと思っています。



「対話を通じて」とか、
「セッションを通じて」とか、

そんな言葉に薄さや違和感を持っていたのもそう。

もっと深くて、もっとあたたかくて、安心できるものだと思っていたから違和感があったのだと思えました。

大前提として、「心の在り方」が必要だと思っていたのに、それを言葉にできていなかった。



人は、信じてくれる人や認めてくれる人の前では「自分」に戻れます。

母性とも言える。

小さな子供が、ギャーギャー泣けるのは、それを受け入れ、認めてくれる父や母がいるから。


そんなギャーギャー泣いていた頃の、全てを受け入れてもらえる前提で泣いていた頃の、自分に戻れる。


そんな状態でクライアントさんと関われることが
心地いい。




「そうだった、昔の私こんな感じだったの思い出した..」

「はなさんと話終わると、氷が溶けていくように、スっと自分に戻れるんだよね..」

「はなちゃんに育ててもらいたかった」

最後のは by旦那


そう思えるのは、「究極の受け入れ態勢」と「究極の愛で包み込まれた結果」だと思えるようになりました。


言葉では表現できない。
関わった方だけがわかる。


そんな、「究極の愛に包み込まれたい」方、
ご連絡お待ちしております。

⏩公式ライン :https://lin.ee/ZzPX4RQ
⏩公式LINE/ID検索 : @076axotx



ちなみに私が言う「愛」とは、恋愛感情や「優しい言葉」ではなく、もっと深い「愛」です。地球規模の愛…ふふ。




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