たとえば4月15日

月と火星が話題の今日ですが、

昔はもっと月の満ち欠けと共に生きていたそう。


旧暦の二十四節気では「清明」

七十二候では「虹 始めて見る」


空気が澄んで、太陽の光が世界を明るく照らし、

全てが鮮やかに見える。

あたたかな空気で大気も潤んで、きれいな虹も見える頃。


いつも気にしながら過ごすのはなかなかできないけれど、

季節のある日本だからこそできることで。

なんだかいいなと。もう少し知識を深めていきたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?