三文小説としか
妻に不貞をの疑いを周囲の噂を真にうけて持ち
このように、お前の下着に他の男の精液がついてるのか?と問う愚かな名将。
これのどこが、4大悲劇名作なのか?全くわからない。
なろう小説に、今なら同じような出来の作品が溢れている。
妻を他の男に取られたくないと、モノ扱いし、
尚且つ、他の男に、その恨みは怖くて向けられない、その浅はかさ。
汚いものが煮詰まった作品ではないか?
将軍のくせに、仲間の男には、尋ねることもできない。
妻に尋ねることもできない。尋ねても、その妻の言葉を信用できる自信がないからだよね。
そして、殺してしまったあとで後悔で苦しむ。
なんて愚かな人間だろう?
ただの殺人犯、それも妻殺しの。
これを名作と扱ってること自体が、完全に時代遅れとしか思えない。
#名作から学ぶ