ゴールデンウィークに父の赴任先である秋田に行ってきた。久しぶりのthe田舎だったため，夜の暗さや緑の多さはもちろん、ドラッグストアに行った時に東京では即売り切れのコスメが置いてある感動も久しぶりに味わった。 小学校の時からおばあちゃんの住む福岡に休みの旅に帰っていたので、前からずっと思っていたのだが、田舎の夜は人の死や人々が日々色んな場所で忙しなく動いていることの凄さを実感させてくれる。田舎の夜は早いため，10時頃真っ暗な道路を車のライト一つでずんずんと進んでいると急に虚しく
言っちゃいけないことをつい言っちゃったり，激しい言葉使って危うく人を傷つけそうになったりして。それでいて人から何か言われるとすぐイラッとしてしまう。良くないな、わかってるんだけど、、
自分の発表なんて誰も聞いてないだろって思ってたけど，沢山の人が感想言ってくれて心がじんわりした。一個一個ちゃんとやろう。そして人の発表もちゃんと聞こうって思った。
意外と世界って狭いかも
学校や塾での勉強も頑張るけどエンタメにもちゃんと興味を持って楽しめる人でありたい
ギャグって素晴らしいと思う。一発で無神経に笑えるし，言葉の面白さを感じるし。
今日は大雨で髪の毛はジトジト，靴下も水に浸したように濡れてておまけに極寒な一日だったけど，１つ感動したことがありました。 四年前からマスクが当たり前の生活になって，私自身，もうマスクをつけていないと不安になるような体質になってきていました。昨年からマスクなしの人も増えてきた中で，私はまだマスクの安心感から抜け出せずにいました。四年のうちに，口元を見られることや飛沫や口に直接風が当たる感覚に敏感になり、マスクを取ることが怖くなっていたのです。 しかし最近，自転車で家まで帰る
自分の発言や行動が全て「相手に言われたから」になっていることに気がついた。それは紛れもない他責であり，そのせいで今の自分がこんなにも自分のことがわからない人間であるのだと実感した。「主語は自分」自分の選択に覚悟と責任を持っていかなければ。
才能がある人がやっぱりかっこよく見えるし、成功も早い。何でもいいからちょっと才能ある事があればなあ🥲 努力が出来ないし才能もないから段々人間として世間から置いていかれそうで怖い。 そろそろ努力をしなければいけない。
私もそもそろちゃんとせねば。親を支えられるくらいに。
私気づきました。 私が好きになる芸人さん（コンビ）の特徴。会話する時にお互いが目を見て話す。
大人になるにつれ一つ一つのことを軽くこなしていく様になるんだな。 あまりにも物事が早く進むと怖くなるのは私だけだろうか。 一個一個のことを丁寧すぎるほど丁寧にやっていた時が恋しい。
かわいい人（顔じゃなくて愛嬌とか）になりたかった。自分ほどかわいくない人はいないと思うほど性格がブス
甘えはいつかツケが回ってくる。周りの人も甘えてると思ってたけど、自分だけだった。情けない。
年下や自分より経験が浅い人に何かを教えてもらう事は恥ずかしいが、いかにそこで素直に聞けるかが度量の大きさをはっきりと示すのだ。 変な意地張らないで誰の言葉も同じマインドで聞ける人になりたいなぁ。 もちろん，ナメられない程度にね。
今日来年度のクラスが発表された。これから2年間を共にするメンバーが決まるので楽しみだったし，色んな人と一緒になりたいねと話していた。 そしていざクラスが発表されると、前日も二人で遊び，一緒になりたいねと話していた子と同じクラスだった。 相手はすごく喜んでいて、私も嬉しかった。しかし仲がいいからこそ、一緒のクラスになったら一緒にいる事が決定してしまう。私は小学校からエスカレーターで高校まで来たので，今までの私の事を知っている人が周りに沢山いる。それは良い影響をもたらしてくれる
