はなひらく

1974年生れ、女の子と男の子と夫と暮らしています。なかなか語れない日常にある性の事 …

はなひらく

1974年生れ、女の子と男の子と夫と暮らしています。なかなか語れない日常にある性の事 私が感じることを伝えていきます。

最近の記事

気持ちのすれ違い

結婚していても こどもがいても 私を好きなのかな? 相手の本心なんて きいたって 自分の受け取りかた次第 愛されていると 感じる時は どんな時だろう もともと共感ポイントがずれてるから ちょっとしたすれ違いで 腹が立つ 怒りは二次感情らしいので わかり会えない事を 私はかなしく感じている でもかなしいって 言えない 素直になる それはいつの日か というか 結婚してるんだから 好きなんだよ イヤだったら毎日一緒には 暮らせない 私

    • 優先順位を決めるとぶれない

      夫婦になって 娘が増え 息子が増えた 夫の祖母 夫の父 夫の母 私の父 私の母 みんなが顔を一度に合わせられる関係じゃないので こどもの誕生日会を 何度もしたり 長期休みは 誰と過ごすか考えたり とにかく 気を使う私は かなり疲れていた 10年 初めは疲れすら気づかず どうすれば よろこんでもらえるかに 必死になっていたが 見事に私の空回りに 気づいたのは 2年前 人の集まりに みんなが居心地よく 過ごすのは無理だとやっと

      • 甘えたい

        夫のことは信頼している 別れたいとは思ってない 体をゆるせるのも夫だけだ 私にとって夫は特別な人だ でも 夫の前で泣けない おならは出来る 腹が立つことは言えない こうして文字にしてみると 何かわかりかけたけど 出来事の分類がまだできない 私の母が父親を頼らず 弱音をはかずに 自分の楽しみは封印して 夫のお金の尻拭いと こどもの事 家の事 仕事 出来る限り周囲に迷惑をかけないよう 極力まわりにも頼らず 生きる姿を 20年以上みていたか

        • 話し相手がいなくても

          一番の話し相手が亡くなってから 体調がどんどん悪くなった人 一番好きだった姉が亡くなってから 体調が悪くなり 追うように亡くなった人 どちらも夫も子どももいる人だ 私のまわりに実在する話 話を聞いてもらえる 胸の内を素直に出せる 心のよりどころになる人 とても大事だと思う だけど 人はいつか亡くなる 私は家族がいなくても 気の合う 話し相手に会い続ければ 生きていけると思っていた でも まずは 誰かに癒してもらうばかりから 自分で自分を

        気持ちのすれ違い

          夫の優しさを感じるとき

          ご近所で女3人集まって おしゃべりに 花が咲いた そばにいた ひとりの旦那さんは ふらりと自宅へ あとから出てきた もうひとりの 旦那さんは そのままお出かけ だまって 女のおしゃべりを そっとしていてくれると感じた 私の小学生の息子は 「女のおしゃべりは長い!! いつまでしゃべるん?」 と大きな声で 帰ろうの要求をする まあ、長い自覚はあります でも 毎日じゃないから 息子よゆるして~ 色んな話題に飛び飛び しゃべって、しゃべっ

          夫の優しさを感じるとき

          なんで料理が嫌いなのか?

          私は妻であり、母だ 365日料理の事を考えるのが 本当に苦痛 お総菜を買ったり レトルトや冷凍食品 大活躍 本当に感謝している 次に生まれ変わるなら 料理が好きな人になりたい 今44歳 私の料理をする日々は 30年以上はあるだろう 嫌だばかりももったいない 簡単に作れるレシピとか 料理キットとか 色々試している 何が私にとって嫌なのか? 家の中で こどもも夫も くつろいでいるのに 私だけ働いていること それがたまらなくイヤ だけど

          なんで料理が嫌いなのか?

          体験して気づくの繰返し

          自分の決めたことに あの時決めたことはあれで良かった そう自分が思えるようになれたら 今も未来も 自分の生きることに 安心感がある

          体験して気づくの繰返し

          びっくりした!

          昨日noteではじめて投稿した どこにもシェアしてないのに スキをつけてくれた方がいる!! 以外な事が起きるのが 面白い 気ままに 感じたことと 伝えたいテーマを 書いてみよう 初心者の私の記事を 見つけてくれて なんだか note続けたいと 感じた 嬉しいな

          びっくりした!

          はじめまして

          いろんな発信する場所がある アメブロ インスタグラム Facebook 使いながら やり取りしながら だんだん使い方に慣れてくる

          はじめまして