猫を飼いたい

と、実はずーっとずーっと思っていて、 ずいぶん昔、実際に猫を飼っている人に猫との暮らしぶりを聞いてみたり 何度もペットショップに足を運んだこともあった でもやっぱり自分の責任で生体を飼うのってちょっとこわい 子どものころ実家で犬を飼っていたのとは全然違う それに息子は小さいころ、 アレルギー検査で猫のフケに反応したという不安要素もある そんなわけで、何だかんだと 飼いたい気持ちをずっと封印してきたけど 息子自身猫が大好きで、飼いたい飼いたい言うので 身体も成長していること

よりシアワセになるために

素直になるのが一番なのに そんなのわかりきってることなのに それでも素直になれないのは 剥き出しになって傷つくのが怖いから …というよりも 剥き出しだから怖いんだな 剥き出しだと傷つくっていう前提だから怖いんだな 剥き出しで傷つかない世界だってきっとあるのに でもそんな世界があると知るためには 剥き出しになって傷つかない体験を重ねるしかないんだよ だからやっぱり、勇気が必要だ

体感のあるスキンケア

効果があって 続けられる価格帯で 気分が上がるパッケージデザインのスキンケアが好き お気に入りだった、ディオールのプレステージシリーズは 自分で買うにはやっぱりちょっと高すぎて （他に買うべきものもたくさんあるし…） 現実的に使い続けるのが難しかったけど、高価なだけに それはもう感動するほどの体感があったので、 プレステージに匹敵するスキンケアを本気で探しまくって たどり着いたのがBEAULIN Rでした ちょっと調べてみたところによると、 もともとは平子理沙さんプロデュ

もっと美しくなりたい

美しくなりたい もっときれいになりたい 美しさには終わりがない さて、美しさとは一体何なのか？ わたしは在り方だと思っている その“在り方”とやらは どこからやってくるのだろう これまでの経験や思考・感性といった その人の内面にあるものの集大成が 在り方になっているのだと、わたしはそう思う 読書をしたり、花を飾ったり、おいしいものを食べたり、 美術や宝飾品を観賞したり、心地よい音楽を聴いたりすることで 在り方の奥行きが深まっていく 外側の美しさについては、プロに任せ

美女になれる場所

Aengusへ 黄色寄りのオレンジになってたカラーを 可愛いくもあり色っぽくもある お気に入りのピンクベージュに戻してもらいました 荒井さんは、持ち主以上に髪を大切にしているので 「こういう風にしたい」とオーダーしても 髪のためにならないことは優しく却下するのですが 髪にいいからと何かを無理にさせられたことは そういえば一度もないなぁ でも気づいたら自分でも髪を労われるようになっている… 例えばわたしはドライヤーで髪を乾かすのが本当にめんどうで 濡れた髪はタオルでぐる

IKEA原宿に行ってきた♡

予想どおりフロアが狭くて取り扱いアイテムがすごく少なかったけど コーヒーはおいしかったし、イートインが充実してたから 買いものに行くというよりもカフェとしての利用がよさそう 冬にはForever21跡地に渋谷店がオープンする予定らしいので 買いものをしたいときはそっちに行く感じかな ひさしぶりの原宿は、知らないうちに駅舎も新しくなっていて 風情ある旧駅舎は取り壊されてしまうんだって！ お気に入りの景色だけに、残念… 風見鶏やレンガ、木枠やなんやかんやどこをとってもお洒落

“さびしい”に丸することができた

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

確実に美女になれる、とっておきの場所

わたしの髪はゴワゴワでうねうねでパサパサで本当に扱いづらくて、 長い間ずーっとコンプレックスの塊でした サロンに行っても、いつもその日限りの美しさ…涙 ほんとーうに嫌で嫌で仕方なくて、何年もあちこちのサロンを放浪して 最後にはもう、髪のことはすっかり諦めて伸ばしっぱなしにして サロンそのものから遠ざかっていた そんな筋金入りの髪質コンプレックスだったわたしが Aengusに通うようになって3年… こんなにうるツヤのサラサラヘアに変わったんだよー！！ 右上が荒井さんに

シアワセな時間

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

頭にではなく心にスッと入ってくるような、 詩のような文章を書く人が好き

彼に素朴なギモンを投げてみた

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

恋が始まった♡

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます