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ラボ型って何?オフショア開発の基本解説

オフショア開発で有名な手法の一つラボ型について説明します。

ラボ型とは?

ラボ型とは、開発会社の一角を借りて、専用の開発者チームを期間ごとに契約するオフショア開発のことです。

ラボ型サービスの内容
専用開発チームを現地に作るラボ型サービスは、開発を円滑に進めるために様々なサービスがあります。

勤怠管理
現地の開発チームの勤怠を管理することは簡単ではありません。特に管理するスタッフがベトナム人に理解がある人であればいいかもしれませんが、そうでなければ大変です。

ベトナム人を熟知しているラボ型を提供する開発会社がしっかりと管理してくれます。

プログラマーの増減
開発者の増減は長く開発チームを運営しているとチームの規模が増減することがあります。

ラボ型サービスでは、開発の規模に応じて開発の規模を変化させることができます。

通訳
ほぼ全てのサービスで、発注側と開発チームの間に通訳のサポートがあります。

他の形態のオフショア開発との比較

オフショア開発会社に外注する方法と現地に開発会社を設立する方法と比べてラボ型開発のメリット・デメリットについて

メリット
ラボ型では、期限ごとに開発チームを契約することで、契約期間中は自由に開発を行うことがでいます。そのため円滑に柔軟に開発進めることができます。

開発チームの規模を比較的簡単に増減するすることができます。

デメリット
ラボ型開発を行う開発者の多くが、オフショア開発会社のスタッフです。

一時的に専用の業務を行なっている立場になります。そのためマネジメントが難しくなります。

また、一人当たりの費用は、現地の給与に比べて高くなります。

参考費用

オフショア開発ラボ型(PHPシニアレベル):28万円

現地採用(PHPシニアレベル):10万円

まとめ

このようにメリットも多いラボ型開発です。柔軟なオフショア開発を行うには、とても良い方法です。

しかし、現地で直接採用する方法に比べ、費用が高くなってしまうこともあり、またマネジメントが難しい特徴もあります。

このような特徴から判断することが大切です。


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Naoya Hanai

元エクササイズ動画アプリスタートアップ企業経営・開発。フリーランスエンジニアを経て、ベトナムにスタートアップ専門オフショア開発を行うTechAsia VietNamを設立。海外エンジニアチームと一緒に開発サポートを行うブリッジエンジニア。

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