1週間〜猫ちゃんと継続中アニマルコミニケーションとエネルギーフロウ調律ヒーリング

1週間前、病院に運ばれたクライアントの猫ちゃんがいる。

誤食による中毒、排尿困難で危篤。今夜が峠と宣告された。
飼い主さんからの緊急依頼でアニマルコミュニケーションとエネルギーヒーリングを送る。
うちでは愛莉がサポーターになり、わたしの主軸を補助してくれる。しかしその愛莉が!大変珍しくお腹弛くなる事態に!!
翌日には快腸し、飛びはねた。と同時に猫ちゃんも奇跡的に持ち直し、翌日には元気になり退院の話にまでなった。
そしてアニマルコミュニケーションではなしたことので病院の処置に怒りまくっていたのがパタッと怒らなくなり、「どういう心境の変化なの?」と獣医師が驚いたそう。
そして励まして励ましてエネルギーを送り続ける。

一時退院したが、夜には脱水ですぐまた再入院。その夜間に病院内で事故があり、尿道に繋いだカテーテルが出てこなくなった。都心の大きい動物病院へ運ばれた。
敗血症で危篤。アニマルコミュニケーションで励まし、痛みをわかち、エネルギーヒーリング送ると、猫ちゃんはがんばる気力で持ち直す。

そのエンドレスです。。。

飼い主さんに言ってほしい言葉を猫ちゃんから聴いて、飼い主さんに伝えて、猫ちゃんにしてもらうと、元気がでる。

その間、いつでも応答できるように、この猫ちゃんとアニマルコミュニケーションのライン回線は繋いだまま。
遠隔ヒーリングとアニマルコミュニケーションが昼夜問わず続いてる。
そのライン調整が、この近年までは、なかなか難しかったかな。

なので、わたしを3分部に振り分けて、ボディ1機が動いてる次第。
ちょい動作は鈍くなり、空間把握もいつにも増してできなくて、あちこちぶつけて擦り傷して身体も重い🌀⚡️

ですが他のコとのアニマルコミュニケーションでは精密さを優先し、ノイズを避けるために、一時的に厚いシールドで遮断をかける。

すると、わたしの世界からシールド外は存在していない。

つまりは、シールド外の世界で、凍結フリーズしても炎上ファイヤーしてても気づかない。Twitterみたい🤗

しかし、わたしの2中間が敏捷にサポート。
3は宇宙神様の世界で遊んでる👼
このコがきなこねじりー!を欲してる。

猫ちゃんは獣医師二人による大手術を今から受けることになった。
小さな身体

腎機能不全、敗血症、二度の危篤状態
極限の緊張、と絶不調

耐えられるかどうか心配でなりませんが、
信じます。祈ります。

飼い主さんからの言葉を伝えて、励まします。



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