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技術

世の中、数えきれない数の美容室があって そのなかには特殊技術が際立って高いサロンやカラーが上手いサロン、ケアに力を入れているサロンとか様々なお店があると思います。

じゃあHanano はどこに部類するのかと考えると ワガママな話ではあると思いますが、出来れば全部…と言いたいです。ただ、そんなことは難しいのは重々承知はしていまして、一つ一つの技術を基礎からしっかりと妥協せずにスタッフ全員が習得していく事を目標にしていきたいです。

そこでの最初のハードルが「シャンプー」だと思います。こんなことを言ったら古い人間だと言われるかもしれないですが、「シャンプー」が上手くないと他の技術もあまり上手くないと考えます。なぜかというと、「シャンプー」というのが美容師としての技術のコアなると考えているからです。

美容師が最初にお店で練習するのがシャンプーです。その技術をどこまであげれるかが、これから覚える技術のクオリティのスケールになるからです。

例えば、「シャンプー」をそこそこでの技術でお客さんに提供するということは、他のカラーやカットもそこそこのクオリティで提供する恐れがあるということです。

技術のレベルが10まであるとして、AくんとBくんがいました。二人とも同じお店の二年目のアシスタントです。Aくんの「シャンプー」のレベルは2のお客さんにクレームを言われないギリギリの技術力です。Bくんはレベル 7 お客さんに結構『気持ちいいよ』とか言われる技術力です。

では、両者のカラーの技術力はどの辺りか?
ここで大事なのは、Bくんは『ひとつの事にしっかり向き合った』ということです。Aくんは向き合わなかった。それだけです。向き合ったBくんは練習から実践までしっかり技術をあげる事を覚えました。なのでカラーの技術もまたは他の技術も同じように上げることができるはずです。Aくんは多分、カラーも他の技術も同じレベルにしてしまう可能性があります。もちろんカラーだけ上手くなることもありますが、確率としては低いでしょう….

最近、「シャンプー」をそこそこで終わらせるサロンも増えていると聞きます。Hanano では妥協せずに美容師が始めに覚える「シャンプー」の習得にては抜きません。何故なら、その「シャンプー」がその技術者の一生を左右すると考えているからです。

お客さんんが感動する「シャンプー」目指しましょう!

Hanano Shin

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hanano

青山一丁目のヘアサロン美容師目線での色々な話をつらつらと
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