故郷へのお手紙(39) ちょうどぴったり
『ちょうどぴったり』
「なかま」が四六時中わたしにぎゅうぎゅう寄り添い
(あ、涙の洪水は落ち着きましたが例の話題を持ち出すと涙目^^;)
「楽しい〜」
「えー、大丈夫だよー」
と、無邪気に語り続け
そうかもしれない、と思って
そうなっている現実を見るたびになんかおかしかったな。
思うことがあります。
それは
『念のためにちょっと多めにとっておこう』
の呪縛。
いつも使うものは補充する時に
「念のために多めに買い」
将来のために貯金は多めがいい。
だからどうやってお金を工面しようかしら
→コレって将来の自分が困る前提ですよね。
それでこんな言葉を言うようにしました。
『ちょうどぴったり!』
いつもちょうどぴったりあるって事は
いつも十分あるって事なのです。
そうしたら本当にいつもなんでもぴったりあって
前より豊かになった感じです。
ぜひ地球の皆さんもこの言葉、試してくださいね。
「そうだよー。だから大丈夫!楽しい〜♪」
「なかま」たちは今に地球のステキなところどこ行ってもらおうかな。って相談しているそうです。
わたしも楽しみだー(^ ^)
地球特派員 はなのかおり🌸✨
今日も読んでくださってありがとうございます♪ サポートありがとうございます。より良いお手紙を書くために、たっぷり受け取りまーす♪