アクリル酸という毒は。。。

予想がはずれた。。。

アクリル酸(ガス)という毒は、自分が次々と体調不良に襲われて、胸が痛いと胸部をさすり、どんどん気持ち悪さに襲われ、気持ち悪くても、最低限やらないければいけないことというのは普通にあり、結果として、たいてい10分以上の行動は長期的に厳しいと判断せざるを得ないと人生を諦めさせ、

どんどん体調不良に襲われる現状を知りたく、体調不良の中、前泊までして、全身を調べた結果

消化器系の上腹部は破壊され
乳がんとしてのう胞が発生し

要は呼吸をすることによって、大気汚染された空気としてアクリル酸ガスという毒が口から入り、内部から破壊され、あらゆる出口を求めて

通り道はすべて破壊される。

その結果として、皮膚が漂白されるのだが、まだら模様にされてしまう。ここまでは自分の体でわかっていた。のだけど

自分があまりにも苦しいのは、死の十字路を何も知らされないまま、普通に自転車に乗って、普通に走行していたので、

呼吸数が多い方が重篤だと予想していた。のだが

今は、アクリル酸ガスの垂れ流しが止まってから、約6ヶ月後の地点にあたるのだけど

高齢女性が2人死亡。しかも、1人は

死の十字路の一直線上に自宅がある。。。

もう1人も普通に生活圏で、やっぱりこの死の十字路を使ってしまう。銀行があるので。どうしても銀行があるので、ここで生活をしている人間は逃げようがない。

だから、結果的に

代謝が悪い方が亡くなる確率が高い。と修正さぜるおえない。とんでもない話だ。。。

動かないほど、毒が出せない。
動かないと、毒にやられる。
動かないと、

半年後には死が待ってる。

福祉が福祉を必要な人を殺す。という。。。なんとも皮肉な循環だ。

だけど、毒が身体中を駆け巡っていて、自転車に軽々と乗っていたような私が無理して10分しか動けなく、休んで、また動くのトライアル型式でしか動けないのに、

高齢者なんて、厳しいと。。。

自分も死ぬ可能性が高い方に入っている自覚は人間ドックの結果を観て、よくわかっているので

もう毎年人間ドックの結果を観る。という健康観察をしなくてはいけない状態に

させられた。ので。

高いんだよ。ほんと、地元の人間じゃないくせに、地元の人間(特に障がい者手帳保有者)がボロボロになっているのに

外国籍の方に頼るしかない。

日本の行政に見捨てられた。
『もう改善されたこと』だと。
でも、アクリル酸ガスを垂れ流ししていたことは、認めた。認めたくせに、毒の後遺症の保証がない。

また、代謝の悪い人が死ぬ。
もちろんその中に自分もいる。

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