現実が ファイナルディスティネーションすぎる。。。 約２ヶ月毎日７時間くらい 毒ガスで大気汚染されたから 死から逃がれられない 現実として、きっと施設内では今でも。。。とは思っていて、行政に訴えても 外部だから証明できない

大気汚染は証明が難しいから、淡々と 記録し続けるしか 方法がない。 だから、こんな酷い状況でも、なんとか記録し続けるしかないのだ。

アクリル酸という毒は。。。

予想がはずれた。。。 アクリル酸（ガス）という毒は、自分が次々と体調不良に襲われて、胸が痛いと胸部をさすり、どんどん気持ち悪さに襲われ、気持ち悪くても、最低限やらないければいけないことというのは普通にあり、結果として、たいてい10分以上の行動は長期的に厳しいと判断せざるを得ないと人生を諦めさせ、 どんどん体調不良に襲われる現状を知りたく、体調不良の中、前泊までして、全身を調べた結果 消化器系の上腹部は破壊され 乳がんとしてのう胞が発生し 要は呼吸をすることによって、大

222。

昨日は母の実家のある石川県鳳珠郡穴水町から 蕨が大量に送られてきた。。。 被災地なんだから、そんなことをしなくても、ゆっくりしなよ。という感じなんだけど なんとか日常を取り戻しつつあるのだと、安心と感謝でした。

『愛の視覚化』ができる世界

使い方が完全に間違えている。 ネットの誹謗中傷問題だけど、なんていうか、完全に問題がある場合は『これは酷いよ』と白黒つけないカフェ・オ・レの視点から言わないといけない場合というのは現実とネットがリンクしていて、あります。そういう場合は大概 金銭が発生する場合、ジャッジされる。という部分からは逃れられないんじゃないか？というのはあると思います。 ただ、金銭が発生しない場合は、わざわざ本人に指示する必要はあるか？という駄文を観ることはあります。駄文と書けるのは、現在私は大人

治安悪化

住んでいる場所の治安が悪化しつつある。 いちばん最初は 『なぜかドューン一家が入ってきた』がスタートだったように振り返る。 今からだいたい２年くらい？前に借家に家族が入ってきた。いわゆるシングルマザーだったのだが、それをどうこう言うつもりは はじめはなかった。 というのも、私も生活苦を相当味わって生きてきたので、金銭感覚で「お金使えないから、これで我慢するか、買えない」という感じで生きてきたので、その感覚が母子家庭の友だちと感覚が近く、そのお母さんにもよくしていただい

実はまた同じエリアと同じブロックで死人が出た。という話を聞いて。 また高齢女性なんだけど、 私の家族をサンプルにすると、父親はそんなに後遺症は強くない感じですが 母と私は後遺症に苦しんでいます。 だから、女性の方がこれから亡くなる人が増えるのか？と予測しています。

それは甘えと言えるのか？

ほんとうにそれは甘えだと言えるのだろうか？ 人間が信じられないと保護される犬がいる。 人間が信じられないと保護される猫がいる。 それは記憶がそうさせるのだ。嫌なことをされた。裏切られた。殴られた。怒鳴られた。ごはんをくれなかった。 殺されそうになった。。。 だから、人間が信じられないと 逃げたり 牙をむけたり どちらも意味は同じこと。 『触るな！』『近寄るな！』と、意思表示しているのだ。 同じことが人間の行為にある。 「なんで学校に行かないの！」と、家から追い出される

今日も口の中が苦くて つらい。

実は近所で、最近人が亡くなって。 高齢だったけど、特に付き合いがあったわけではないけど 近所で人が亡くなると、いろいろ思いを巡らせる状態に今はあるのだ。

お金をもらってしまった障がい者の方も、募集でスタッフとして働いてしまった方も 「毒性はないです」と 騙されてしまったところで 有毒なので 『お金もらってしまったし。。。』ではなく、『毒を盛られた！騙された！』の方で、役所雇用ではない方の弁護団へ相談してください。外部では弱くて。