アクリル酸ガス健康観察

不思議なのだけど、アクリル酸ガス被害にだいたい2つのピークがあって。

アクリル酸ガス被害に遭ったと思われるのが去年10月上旬から12月上旬の約2ヶ月世界的には有毒な化学物質をガスの状態で大気汚染というのは普通に犯罪であり、知らないうちに呼吸をするかたちで摂取してしまったのだけど

第一期が12月末でクリスマスくらいの時期にあたる。
この時期に家族では私と母とペットが明らかな体調不良を起こした。

第二期が4月下旬でゴールデンウィークくらいの時期にあたる。
この時期に家族では父親の他に、前回体調不良が見られなかったペットが昨日突然歩けなくなったのだ。同じブロックから高齢女性が2名亡くなったと聞いたのだけど、高齢者だったため、寿命と相殺されているけど

献体を出す家が入っているので、何かわかるかもしれないです。

うちの父親の状態は厳しいという話が理系の方から聞いて。まあ、そうでしょうね。という感じで。それは胸水を抜いた水の量から、そういう意見でした。ただ

なぜか母は深刻に考えていない。

それも正解なのかもしれないです。

なんというか、皮肉のような話になってしまうのですが、世の中では細くて薄い女性像が今も美しい条件として推奨されているじゃないですか。今回の毒ガス騒動において、脂肪がないというか、薄い人が亡くなっていたり、重症化しているように思われます。体が細くて薄い人の方が完全に不利で。

私はたまたま去年の夏が酷暑でアイスクリームばかり食べていたので、太ってしまいましたが、それで体調不良ではあるものの、以前のどちらかというと太っていない体型だった場合には重症化した可能性か高かったかもしれないです。

なんで重症化か2期発生したのか?という疑問があるのですが

代謝なのかな?予想しています。
代謝がいい人は年末年始に具合の悪さのピークを迎え

代謝が悪い人は半年後に重症化しているような印象です。

なんで保健所が調査をしなかったのかは

私には理解できないです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?