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「恋の小夜曲(セレナアド)」 【cofumi x Atsushiコラボ第4弾】切ないバラードをあなたに💐

どうもcofumiです!
待ちに待った!?Atsushiさんとのコラボ第四弾!!

💐この曲ができる経緯

実は、『ミムコ』さんが今も企画継続している「妄想レビューから記事」に昨年参加した事がきっかけでした。

その時、『みなとせはる』さんが妄想レビューを書いていて、cofumiの大好きな作家さんということもあり、返答させてもらい、完成したのがこの歌詞でした。

実は、歌詞を投稿した後、歌にしてくれる人いないかなーって三人でコメントし合っておりました。

💐まさかのAtsushiさんが!!

コメントを見てくれたのでしょうか?!
Atsushiさんが声をかけてくれたのでした!
その段階でcofumiは興奮しまくってました。
早く二人にお知らせしたかったけど、『完成しました!』というサプライズの方がcofumiは好きなので、昨日までソワソワおとなしく待っていたのです😁ヒヒヒ

💐Atsushiさんとの第4弾完成!

Atsushiさんと、コラボさせて頂いてとてもcofumiはラッキーだと思っています。これはリップサービスでもなんでもありません。
Atsushiさんは、正直にご意見言ってくれたり、提案してくれたり、良い曲にするために曲作りに不慣れなcofumiをフォローしてくれます。
信頼して➕安心して作曲をお任せする事ができる方です。
Atsushiさんのお目に叶うよう、これからも頑張って書いていきたい٩( 'ω' )و

💐【恋の小夜曲(セレナアド)】
(作詞:cofumi / 作・編曲:Atsushi / 歌:shimaenaga)歌詞

1
夏のざわめきは遠くに
星の囁きが聞こえる
窓辺の写真は色褪せて
思い出だけが鮮やかに

恋しくて 会いたくて
今でも忘れられなくて
あの時の 約束も
恋も終わってはいない

淋しさに 触れた瞬間(とき)
あなたの言葉が 回り続ける
伝えたい想い 胸に抱えていたこと
今さら 気づいたの

2
涙はもう流さない
明日の予定を埋める
最後の着信眺めては
優しい声を思い出す

抱きしめて 微笑んで
幻なんかじゃなかったと
あの時は 間違いと
恋は理屈じゃないから

淋しさに 触れた瞬間(とき)
吐息を重ねた夜が恋しい
永遠に続く 物語はないんだと
別れて 気づいたの

淋しさに 触れた瞬間(とき)
あなたの匂いが 傷に染み入る
思い出は全て 塗りつぶしたはずなのに
あなたが 今も恋しい

💐Atsushiさんの記事👇

noteを始めなければ、いろんなことが始まらなかった。
cofumiもnoteには存在しなかった。
そしてこの曲もできなかった。
especially thanks for ミムコさん、はるちゃん、そしてAtsushiさん。

#音楽
#詩  #poetry #lyric
#Atsushi  #ミムコ
#みなとせはる

書くことはヨチヨチ歩きの🐣です。インプットの為に使わせていただきます❤️