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【思案中の政策】思いがけない妊娠や出産に悩む妊婦のために室蘭市ができることがあるだろうか?

まず、以下のテレビニュース(アーカイブ)をごらんください。


予期せぬ妊娠、行き場を見つけられない。
そんな母子を支えようとする施設があります。
様々な事情で孤立する妊婦と子供が「生きる」ための支援の現場を取材しました。
(関西テレビ動画ニュース)



誰にも頼ることができない、”孤立した妊婦”が安心して暮らせる施設が神戸にオープンしました。
施設を運営する「小さないのちのドア」は、妊娠や出産についての相談を24時間体制で受け付けていて、この2年間で1万2000件もの相談が寄せられています。
新型コロナウイルスの影響で、仕事も住む場所も失った妊婦の相談が増える中、代表を務める女性の想いとは…
(関西テレビ動画ニュース)


思いがけない妊娠や出産に悩む妊婦のための「マタニティホーム」が兵庫県神戸市北区に完成し竣工式が行われました。
「マタニティホームМusubi」は頼る人がいない女性に寄り添い出産から自立までサポートしようと神戸市北区の「マナ助産院」の隣に建設されました。
2階建てのホームには妊婦や親子が滞在する5部屋があるほか、助産師らが24時間常駐し駆け込みの相談にも対応するということです。
(神戸サンテレビ動画ニュース)


で。本当を言うと、室蘭にもこのような「マタニティホーム」があれば良いのでしょうが、実現化させるのはちょっと難しいのでないかという感じでもあります。

せめて。思いがけない妊娠をした女性から、電話やメールで相談を受け付ける相談窓口を作れないか、と思案中ですが、なかなか良い方策を思いつきません。

思案途中なので、ここで筆を置きます。

#妊娠したかも #生理こない
#むろらん再起動計画
#はなゆー
#はなゆーをコキ使え
#花田ゆういち
#室蘭
#室蘭市議選
#マタニティホーム

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